もる さん：初めて見たイベント内容に「なんだこれ！？」とびっくり。そこから私も大きな舞台で輝いてみたいと思ったのが参加のきっかけです。

絶対に勝ちたい！という気持ちでイベントを戦い抜いて、みんなの応援で勝つことができました。

もる さん：すごく緊張したけれどとてもやりがいを感じたし、自分が一歩前進できた気がしました。

朝早くに集合し、プロのヘアメイクやスタイリストに綺麗にしてもらった後、本番までの長い待ち時間があったのは大変でした。

もる さん：イベント直後に体調を崩してしまって、配信も、ランウェイ本番すらも休んでしまおうかと思っていた時期がありました。笑う事もやっとで……。

でも私のために遠くから来てくれて、朝から夜までずっと待っていたリスナーさんには本当に感謝でいっぱいです。これからもずっとそばにいてほしいです。

愛桜みさ さん：参加したきっかけは、元々モデルに憧れてて自分の夢だったのと自分の個性を表現する素晴らしい機会だと感じたからです。

またこのイベントは多くの人にインスピレーションを与える要素も多く含まれており、私自身その一部になりたいという強い思いでエントリーしました。

愛桜みさ さん：実際にランウェイを歩いたときは、最初は緊張感と興奮が入り混じった感情で、応援してくれたリスナーさんたちの顔を思い浮かべながら、一歩一歩進むごとにその瞬間を全力で楽しむ気持ちが強くなりました。

観客の視線や照明の中で、自分の存在感を最大限に表現できる場所に立てたことに感動しました。

普段とは違う自分を見つけるような特別な経験で、ランウェイを歩くことができた瞬間は、今でも心に残っています。

愛桜みさ さん：応援してくれたみんな本当にありがとうございます。みんなのおかげでこの素晴らしい夢の舞台に立つことができました。

みんなの応援がなければここまで来ることはできなかったし、みんなとのつながりが私の大きな力となっています。これからも一緒に夢を追いかけ、成長していきたいと思っています。

私の挑戦はみんなと一緒に作り上げていくものだと思っているので、これからも一歩一歩、みんなと共に歩んでいきたいです。これからもどうぞ応援よろしくお願いします！

ぉさるちゃん さん：昔の夢が”雑誌モデルになること”だった私にとって、ファッションショーのランウェイはまさに憧れの舞台だったからです！

ぉさるちゃん さん：ライバーとしてこの場に立てていることに感動しました。

ぉさるちゃん さん：どんどん夢を叶えさせてくれるリスナーの皆には心から感謝しております。いつも支えてくれてありがとう！

永原れみ さん：「神スタイルを持つ私なので、出るべきでしょ！！」と思いエントリーしました。 ……というのは半分冗談で（半分なんかい！）。

私は普段から、過去にやったことがないことを経験してみる事にとても興味を持っています。 特に今回のような「ランウェイ出演」は、一般的に憧れる人が多いと耳にして……どんなものなのかと経験してみたくなり、参加を決めました。

永原れみ さん：私は普段引きこもって絵を描いている画家なのですっかり忘れていましたが、いざ舞台の上に立つと、人前が苦手だった事を思い出してしまいました。

それと同時に、「ちゃんと歩けているだろうか……」と不安と緊張の気持ちでいっぱいになりました。

でも「事前フィッティング」や、現場入り→メイク→本番前というショーの流れの一部を知れたこと、普段は関わりのない業界の方とお話する機会をいただけたことは、とても貴重な経験になりました。

楽しかったですし、感謝しています。

永原れみ さん：とても貴重な体験をさせてくださり、ありがとうございました。私は幸せ者です。

にゅい さん：今回の『PECHE_party』参加は、ファミリーのみんなが提案してくれたんです。

私は普段、カワイイ / キレイ系ではない、オモシロ系の配信をしてるんですけど(笑)。
だからなのか、「普段の様子からは考えられない姿が見たい〜」と、キレイなお化粧・素敵な衣装でがっつり変身体験できるようなイベントをファミリーのみんなから提案してくれることが多いんですよね。

配信の私と、変身した私とのギャップを見るのを楽しんでくれてるんじゃないかな？きっと今回も、同じ理由で提案してくれたんだと思います！
私自身も楽しそうと思ったので、参加を決めました。

にゅい さん：たくさんの人がいて緊張していたけど、ステージ照明の都合でお客さんの顔が暗くなっていて……そのおかげで視線を気にせず歩くことができた気がします。

あんな大勢の前に立つことなんて滅多にないから、改めて"すごい体験してるなぁ"と感じました。あの雰囲気は、ぜひ色んなライバーさんに味わってもらいたいです！

にゅい さん：いつも色々な体験をさせてくれて感謝しかないです。
今後も、もっともっと楽しい体験をさせてください！