1.「初見リスナー歓迎」などのタグをつけるなど、新規リスナーが入りやすい工夫をする
2.初見リスナーよりも普段応援してくれているリスナーを大切にした方がいいとアドバイスする
3.ライバーを独占できるチャンスだと考え、たくさんコメントをする
4.「リスナーが来てくれないのは努力不足だ」とライバーを叱責する

「心花(ここな)」さんの解説
ライバーの悩みをきちんと理解した上で、新規リスナーが来やすいような工夫をしているところが頼もしいなと思いました。初見リスナーが来たときは配信を楽しんでもらえるように定期コメントを流したりフォローもしていてさすがだと思いました。

1.「ライバーが歌っている最中なので挨拶コメントなども控えてくださいね」と注意する
2.ライバーの歌っている邪魔にならないように挨拶はしない
3.「初見リスナーが来ましたよ」とライバーに伝えて、歌っているのを中断させる
4.「ようこそ」や「歌の最中はコメントを読めないときもあるのでご了承ください」と声がけをする

「よんぴん」さんの解説
歌っている最中は、初見リスナーが来ても対応ができないので、アシスタントが率先して挨拶やフォローを入れてくれるのがありがたかったです。

1.面倒くさいので特に挨拶などはしない
2.「リスナーが来たことに気づかないなんてライバー失格だ！」と叱責する
3.初見リスナーに向けて定期コメントを流したり、ライバーに「初見さんが来たよ」と教えてあげる
4.いい配信枠だと思ってもらいたいので、特に求められてはいないが、配信の楽しみ方やPocochaの仕様についてじっくり解説する

「フジ」さんの解説
アシスタントが初見リスナーへの対応やフォローをしてくれたおかげで、見逃さずに済みました。リスナーへの配慮はしていますが、1人だと忙しくて気づかないこともあるので、こういった気遣いはありがたいです。

1.他枠からの初見リスナーはお客さんなので、失礼の無いように堅い言葉で事務的に接する
2.他枠からの初見リスナーでも常連になってくれるかもしれないので、雰囲気を読みながら話しかけ、皆で仲良くなれるように立ち回る
3.他枠からの初見リスナーは言わばライバルだと自分は思うので、ライバーの考えがなんであれ、枠の方針など大事な話が漏れないように極力会話しない
4.他枠からの初見リスナーもこの枠のリスナーも関係なく、初めからメンションをつけて積極的に距離を縮めていく

「トントン」さんの解説
自分は正義感ある性格上、アシスタントしていても堅めの対応しかできないので、その方が居るだけで色々な枠の繋がりがより一層広がっていると感じます。面白いツッコミを入れてくれたり、冗談まじりの突っ込みのコメントが枠内を盛り上げてくれています。

1.ランクを上げるにはアイテムをたくさん使うのが近道なので、いつも使わない人も高コインアイテムや追いアイテムを使うよう、枠内のルールを作る
2.ライバーが配信時間を増やせばコアファン数も増えるので、今まで以上に長時間配信するようにライバーに促す
3.ライバーとファミリーのやる気を出させるため、一人ひとりの足りていない部分を明確に指摘し奮い立たせる
4.短期目線ではなく中長期に渡って枠を伸ばすためにはどうするべきかを考え、ひとりひとりが楽しんで応援できる方法を一緒に考える

「ふっきー」さんの解説
人はそれぞれなので性格は異なるもの。 その中でなるべく同じ方向を向いてもらえるよう、優しく差し水してくれたのが素敵な対応でした。

1.それぞれのリスナーが無理なく応援できるように、特定の人に負担が偏らないようにしたり、アイテムで応援するタイミングをみんなで話し合いながら協力する
2.他のリスナーにはそれぞれの応援方法があることを理解しつつも、自分が目立つように自分一人で無理してたくさんアイテムを使う
3.ランクアップが何よりも重要なので、他のリスナーにアイテムを使うことを要請する
4.ランクアップは大事だが、リスナーに無理をさせるのはよくないので、ライバーの思いは気にせず特に何もしない

「おーぞら」さんの解説
強制ではない旨をきちんと説明した上で、全員のバランスを考えながら「アイテムを使うならこのタイミングでお願いします」と提案をしてくれました。アイテムを使わないことを悪ととらえず、今いる人たちで楽しくライバーを盛り上げ、さらにランクアップまで実現できたことがとても嬉しく、アシスタントさんのサポートは素晴らしかったと感じました。

1.相手を非難するのではなく、「他のリスナーもいらっしゃる場所なので、これ以上はやめてください」と冷静に対応をする
2.許せないので、自分も高圧的なコメントで応戦する
3.ことを荒立てなくないので特に何かすることはない
4.他のリスナーと結託して配信枠から追い出す

「あい-ai-」さんの解説
相手を非難することなく対応していたことで、ライバーもリスナーも居心地よくいることができました。リスナー同士の揉め事には繋がらないように、相手が嫌な気分になるような言い方をしていないところにも配慮を感じました。

1.ランクアップするために苦労することは当然なので、ライバーが大変そうでも気にしない
2.ライバーの代わりにランクボーダーをチェックして、ライバーやリスナーに共有する
3.「ランクばかり気にしないでリスナーをもっと気遣ってほしい」と注意する
4.少しでも負担が軽減するように、「今のあなたにはこの目標は厳しいから、もう少し下げた方がいいと思う」とライバーに目標を変えるように要請する

「ひろたんpeco」さんの解説
アシスタントさんがチェックしてくれているおかげで、ライバーやリスナーはランクボーダーを気にしすぎないで雑談を楽しむことができてありがたかったです。

1.一緒にイベントを楽しめるように、ライバーの紹介や今盛り上がっている内容について教える
2.イベントは普段応援してくれている常連リスナーと盛り上がりたいので、初見リスナーには帰ってもらう
3.初見リスナーに居心地の悪い思いをさせて申し訳ないので、ライバーに対して叱責する
4.ライバーを独り占めするなと常連リスナーに厳しく注意する

「橋本しゅる〜か」さんの解説
常連・初見関係なく、どんなリスナーでも楽しめるような気遣いをしているところが素敵だと感じました。

1.ライバーの実力を見極めるチャンスなので、困っていても自分は何もせず静観する
2.イベントで入賞することを目指して、自分が1から全て戦略を立ててそれらを全て実行してもらう
3.イベントで入賞することを目指して、自分の知識を共有しながらライバーや他のリスナーと一緒に戦略を立てる
4.イベントにはリスナー、特に自分への負担が大きいので、ライバーが意気込んでいても今はまだ参加しないほうがいいと伝える

「なべしゃん」さんの解説
豊富な経験を活かして、一緒に戦略を立ててくれました。結果的に1位を取ることができて、みんなで力を合わせて目標に向かう大切さを感じ、とてもありがたかったです。

1.困っていることを聞き、必要であればPocochaの仕組みや楽しみかたを教える
2.特に求められてはいないが、自分が持っているPocochaの知識を余すことなく全て教える
3.情報源は不明だが、最近聞いて面白かったPocochaの噂を教える
4.「リスナーとして勉強不足ですよ」と注意する

「ハカランダ」さんの解説
困っている初見リスナーに対して、決して押し付けがましくなく、丁寧に使い方を教えている姿がとても素敵だなと感じました。

1.困っていそうならコメントの打ち方やぽこボックスの仕組みなどを伝え、タイミングをみてライバーと共通する話題などで声がけをする
2.文化やマナーを知らずに不適切な発言をした場合は、逐一指摘をする
3.押し付けがましくならないよう、リスナーが困っている様子が分かっていても放置する
4.リスナーが困っているのはライバーの責任であるとライバーにその場で注意する

「ショウ」さんの解説
初見のライバーが来たときは、ライバーの紹介や目標の共有はもちろん、Pocochaの文化やマナーも丁寧に教えてあげています。それによって新規のリスナーも居心地よく感じてくれているようで、新規や初見も一緒に楽しむという配信枠の方針を実現できているのがすごいと感じました。

1.リスナーの発言内容が正しい情報かわからないが、情報は共有したほうがいいので他の配信枠にも伝えにいく
2.「困ったときは」やnoteで正しい情報を調べ、その内容を優しい口調で共有する
3.リスナーの発言はポコフォーラムやnoteで発信された内容と食い違っているため、「そんな都市伝説にだまされるなんて馬鹿だな」と怒る
4.リスナーの発言内容が正しい情報かわからないが、流れに乗って「そうらしい！」と発言する

「エース」さんの解説
ポコフォーラムやnoteなどから公式の情報を常に入手するようにしていて、それをライバーやリスナーにシェアしてくれるので信頼ができます。また、間違った情報を訂正する際も、決して厳しい口調ではなく、配信枠の雰囲気を壊さない形で伝えていて素敵だなと思いました。
※問題文に記載されている「笹の葉パンダアイテムを10回連続で使うと、応援ポイントが2倍になる」は、正しい情報ではありません。

1.ライバーの話がより盛り上がるようにツッコミをしたり、ネタが尽きたように見えるときは話題を提供したりする
2.代わりに自分が面白い話を披露し、自分の配信のようにリスナーを楽しませる
3.「ネタが尽きるなんてまだまだだな」とライバーを叱り、準備を怠らないように言い聞かせる
4.会話が止まらないように、配信中に話すネタを自分が全て管理し、ライバーには全て指示通り話すように提案する

「rainbow」さんの解説
どうしても1人だと限界があって困ってしまうことも多いので、アシスタントさんが気遣ってフォローしてくれることがありがたいです。

1.あまりいい目標だとは思えないので、自分が一から作り直しライバーに提案する
2.正直自分もあまりライバーの目標は理解できていないが、自分なりの解釈をリスナーに伝える
3.ライバーの目標を理解し、リスナーが一丸となって応援できるように共有する
4.ライバーの目標が伝わらなくても特に困ることはないので放っておく

「さんあつ」さんの解説
ライバーの気持ちを最優先に考え、アシスタントは黒子的な立ち位置に徹している姿が格好良かったです。ファミリー全員でライバーを応援するような雰囲気づくりをしていました。

1.今日マイナスをとったとしても、長期的に見て配信枠がポジティブな雰囲気になるような声かけをする
2.マイナスを取りそうでも、一人で無理をしてアイテムを使う
3.自分はアイテムを使わないが、他のリスナーに「○○アイテムを使ってください」と指示を出す
4.ライバーに、今日はおやすみチケットを使い、その変わり休みをなくして配信するようにアドバイスする

「REIJI」さん、「きーちゃん」さん、「くまパパ」さん、「のぶ執事」さん、「歌姫の火拳のACE」さんのご意見を参考にした解説
その日マイナスを取ったとしても、長期的に見て配信枠がいい雰囲気になることが大切だと思います。そのために、締め時間がおわった直後に応援を集中してライバーさんのメンタルや配信枠の雰囲気をよくしたり、イベントの状況などを見て「明日はプラス取れそうだから、戦略的に今日はマイナスとっても大丈夫」と声をかけるなどの方法もあります。

1.高圧的なコメントをしたリスナーが許せないので、そのリスナーが去った後も何度もそのことに言及する
2.今後は同じようなことが起こらないように、少しでも気に入らない発言をしたリスナーは即刻ブロックしようと提案する
3.配信枠の雰囲気はライバーが作るものなので、早くいつも通りの雰囲気に戻してほしいとお願いする
4.配信枠の雰囲気を良くするために、ライバーが盛り上がりやすい話題を出したり、明るくなれるようなコメントをする

「愛」さんの解説
久しぶりに訪れたリスナーも以前と同じように楽しめるよう、さりげなく枠の輪に入れてあげましょう。あまり内輪感を押し出しすぎず、自然な流れを意識すると良いかもしれません。

1.「そんなことで落ち込んでたらきりがないよ」と苦言を呈する
2.ライバーから特に求められてはいないが、自分が慰めてあげたいので、しつこいくらいに「何で落ち込んでるの」と聞く
3.優しく慰めの言葉をかけ、配信枠の雰囲気が明るくなるような話題を提供する
4.他のリスナーが助けてあげなかったことを非難する

「ももちゃん」さんの解説
落ち込んでいるときに気遣ってくれて、「大丈夫だよ」と優しい言葉をかけてくれたときは嬉しくて涙が止まりませんでした。

1.一緒に会話が楽しめるように、メンションをつけて話しやすくしたり、盛り上がりそうな話題を提供する
2.リスナー同士で仲良くする必要はないので、そのリスナーの対応はライバーに任せる
3.「コメントしないことで配信枠の雰囲気を悪くしていますよ」と注意する
4.コメントをするリスナーが減れば自分のコメントに割かれる時間が増えるので、むしろ好都合だと考える

「Hide」さんの解説
人見知りなリスナーに対して、アシスタントが優しく気遣いをしていて素晴らしかったです。ライバーもコメントを読むので一杯一杯だったようで、細やかなフォローが助かると感謝していました。

1.初見リスナーをあたたかく歓迎するべきだと考えて、メンションでできるだけたくさん話しかけた
2.初見リスナーとライバーがたくさん会話できるよう、他のリスナーに会話をひかえるよう呼びかけた
3.初見リスナーが自分のペースでコメントできるよう、コメントしやすい雰囲気づくりにつとめた
4.初見リスナーは特に話したくないんだなと判断し、ファミリーメンバーには通じる内輪な会話をはじめた

「やす」さんの解説
会話で配信を盛り上げることは大事だと思う一方で、あまりコメントをするのが得意ではないリスナーもいるので、どうコミュニケーションを取るべきか悩むことがありました。最近は、初見のリスナーはプロフィールなどを見てコメントが苦手だと書いているかチェックしたり、ライバーとの会話の中でどういうタイプの人なのか把握したり、何度も来てくれているリスナーなら以前の会話を覚えておいて話しかけたりなど、そのリスナーに合わせて交流をするようにしています。

1.Live Link Life
2.POCORECORDS
3.Sell Me Goods！
4.LIVER LIVER

解説
Pocochaを通じて、人と人とが「Link」し、それぞれの「Live」の瞬間が、それぞれの幸せな「Life」へと「Link」して繋がっていって欲しい。その想いを表現したのが「Live Link Life」というコンセプトです。

1.コミュニティハンドブック
2.アシスタントの心得
3.Pococha 困ったときは
4.about Pococha

解説
コミュニティハンドブックは、Pocochaがこれからさらに新たなユーザーを迎え、より大きなコミュニティになっていったときにもPocochaの良い雰囲気を保ち、より一層居心地の良い場所をみなさんと共に築いていきたいという思いから、まで暗黙の了解で育まれてきたマナーや、Pocochaを楽しむためのコツを文章にまとめることで作られたものです。

1.コミュニティハンドブック
2.アシスタントの心得
3.Pococha 困ったときは
4.about Pococha

解説
Pocochaで活躍する名アシスタントのエピソードをライバー・リスナーのみなさんから募り、述べ約850件のご意見を参考に作られました。

1.「アシスタントのやりたいこと」より「ライバーの意思」を優先しましょう
2.「一人の良きリスナー」としてフェアに振舞いましょう
3.「知識の押し付け」ではなく「迷える仲間の手助け」をしましょう
4.配信枠の「リーダー」として、ライバーの一歩前に立ち、配信枠の方針を決めましょう

解説
アシスタントの心得はこちらから確認できます。

1.ファミリー開設者の代わりに、おやすみチケットを使用できる
2.ファミリー開設者の代わりに、ファミリーへの招待を行える
3.ライバーの代わりに配信を終了させることができる
4.ライバーの代わりに時間ダイヤの締め時間を設定できる

解説
アシスタントは、ファミリーの開設者の代わりにコメント禁止、代理ブロック機能や、ファミリーへの招待、承認・見送り、脱退を行うことができます。
詳しくは「アシスタント」をご覧ください。

1.1Kコアファンを獲得し、9日連続未視聴のあと1日視聴している
2.1Kコアファンを獲得したあと、10日間連続で視聴がない
3.10Kコアファンを獲得したあと、10日間連続で視聴がない
4.毎日連続で視聴しているが、月末までにコアファンを獲得していない

解説
「コアファンファミリー」の場合、10日連続未視聴、もしくは月末にコアファン未満だとファミリーから自動退会になります。
詳しくは「コアファンファミリー」をご覧ください。

1.タグ検索画面
2.アプリ内通知
3.マイメニュー
4.ファミリー画面

解説
「困ったときは」は、マイメニューなどからアクセスができます。

1.コメント禁止したユーザーのコメントは永久的に表示されない
2.メンションをつけたコメントは、そのユーザーにしか表示されない
3.「○○があそびにきたよ」という表示（入室ログ）は全員に表示される
4.「○○があそびにきたよ」という表示（入室ログ）はファミリーのアシスタント、もしくはメンバーであれば表示される

解説
「○○があそびにきたよ」という表示（入室ログ）は、一定の条件を満たしている場合に表示されます。
詳しくは『「○○があそびにきたよ」という表示（入室ログ）について』をご覧ください。

1.月の途中で当月の締め時間は変更できる
2.締め時間は、13:00、22:00、24:00の3つから選択できる
3.締め時間間近であれば、1日4時間の上限を超えて時間ダイヤを獲得できる

解説
ランクメーターと時間ダイヤは同一の締め時間となります。また翌月の締め時間を変更する場合は、毎月2日の0:00から月末日前日の23:59までに行ってください。
詳しくは「締め時間」をご覧ください。

1.ぽこナイトはファミリーメンバーでないと就任できない
2.ぽこナイトのアイテムは、イベントが終了しても使用できる
3.通常アイテムより、応援ポイント・イベントポイントが高く反映される
4.応援ポイント・イベントポイントなどの各種ポイントは、ぽこナイト就任時ではなく、獲得した専用アイテムを使用したタイミングで反映される

解説
ぽこナイトになれるのは対象イベントの終了時刻、またはイベントボーダー締切時刻/ラウンド終了時刻の30分前までです。イベント終了後ぽこナイトの効果及び、未使用の専用アイテムは消滅するので余裕を持ってお使いください。
詳しくは「ぽこナイト」をご覧ください。

1.コメントは文字数にかかわらずにカウントされ、応援ポイントに反映される
2.ファミリーメンバーやぽこナイト、高レベルのリスナーの応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映される
3.コメントが伏せ字になってしまうと、応援ポイントが減少する
4.追いコメントは通常のコメントよりも多く応援ポイントがポイントが反映される

解説
コメントの文字数の規程や、特定の言葉のみコメントとカウントしないというような仕様はありません。また、コメントの人数も応援ポイントに反映されます。
詳しくは『5文字未満のコメントや「わっしょい」では応援ポイントが上がらないってホントですか？』『コメントが意図せずとも**（伏字）になってしまったり、連投制限がかかってしまうと応援ポイントが減少してしまうってホントですか？』『「★バッジ獲得者」や「ファミリーメンバー」、「ぽこナイト」、「高レベルのリスナー」の応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？』をご覧ください。

1.アイテムを利用した人数は応援ポイントに反映される
2.他のユーザーがアイテムを利用したあとに、他ユーザーもアイテムを利用すると応援ポイントが上がりやすくなる
3.応援ポイントに反映されるのはアイテム使用のコイン数のみである
4.コアファンは他のリスナーよりもアイテムの応援ポイントが高く反映される

解説
一定のコイン数以上のアイテムを使用した後に、ハートアイテムを一定時間使用したり、コメントをしたりすることによって、普段よりもその間の応援ポイントの倍率が高くなるような仕様はありません。
詳しくは『〇〇コイン以上のアイテムを使用した後に「追いハート」や「追いコメント」で応援ポイントが上がるってホントですか？』をご覧ください。

1.いいね数やいいねをした人数は、応援ポイントに反映される
2.いいねは人数ではなく、回数でのみ応援ポイントに反映される
3.一人でいいねをたくさん押すと、応援ポイントに反映されにくくなる
4.10万いいねを超えた後にアイテムを使用すると応援ポイントにボーナスがつく

解説
いいねもコメントやアイテムと同様、いいね数だけではなく、いいねをした人の人数も応援ポイントに反映されます。また「10万いいね」に限らず、ある一定のいいね数を超えた後の方が、アイテムなどの応援行動が応援ポイントに反映される倍率が高くなるという仕様はありません。
詳しくは『「10万いいね」を超えてからアイテムを使用した方が、いつもより応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？』をご覧ください。

1.どのランク帯のライバーでも配信できる
2.ご新規さん歓迎配信ができるのは60分間のみである
3.Pocochaに登録してから翌月までのユーザーが視聴できる
4.そのライバーのファミリーメンバーであれば、登録期間にかかわらず視聴できる

解説
ご新規さん歓迎配信が利用できるのは、応援ランクC1以上のライバーです。Pocochaに登録してから翌月までのユーザー、招待されたアシスタントのみがリスナーとして視聴できます。「おしのび配信」とは異なり時間数の上限はなく、ライバーが止めるまで配信は継続できます。
詳しくは「ご新規さん歓迎配信」「おしのび配信」をご覧ください。

1.時間制限はないので好きなだけおしのび配信をできる
2.60分経つと通常の配信に切り替わる
3.視聴可能なリスナー以外にも表示される
4.一度配信に来たことがあるリスナーには表示されない

解説
おしのび配信は最初の60分間が有効で、60分経つと通常の配信に切り替わります。おしのび配信にはバッジがつき、視聴可能なリスナーにのみ表示されます。
詳しくは「おしのび配信」をご覧ください。

1.コメント禁止機能はライバーのみが使用できる
2.ルール違反や不快な行為を見かけた場合は通報機能が利用できる
3.コメント禁止機能を使われたユーザーは二度と視聴ができない
4.ブロック機能を使われたユーザーはファミリーから自動退会となる

解説
迷惑行為や困ったことをするユーザーがいた場合、コメント禁止やブロック機能、通報などをご活用ください。
詳しくは「迷惑行為をするユーザーへの対応について」をご覧ください。

1.同じ配信枠でコアファンをとらなければ、複数アカウントを使ってもよい
2.ユーザー名やアイコンを変えれば、複数アカウントを使ってもよい
3.端末が別だったら、複数アカウントを使ってもよい
4.複数アカウントの利用は、利用停止になる可能性がある

解説
Pocochaでは複数アカウントを持つことは禁止されており、今後も規制強化を行なってまいります。
詳しくは「サブアカウントでコアファン人数を増やしている人を規制してもらえませんか？」をご覧ください。

1.一対一でなければ、実際に会う約束をしてもいい
2.待ち合わせをするわけではないので、ライバーの予定と行く場所を詳しく聞いても構わない
3.ファミリー内であっても、電話番号などの個人情報を記載することは禁止されている
4.メールアドレスであれば、アプリ内のプロフィールに記載してもいい

解説
ライバー・リスナー間で個人情報のやりとりを行うと、トラブルにつながる危険があるため、出会い目的の利用や、出会い目的だと判断できるようなSNSの記載や要求、個人情報のやり取りなどは禁止されています。
詳しくは「出会い目的での利用や、個人情報のやりとりについて」をご覧ください。

1.通報は審査担当が前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応している
2.通報への対応は、重要度の高いものから行われる
3.審査チームが動いているのは平日の日中のみである
4.大勢の人に一斉に通報されると、自動でアカウントの機能制限がかかる

解説
審査担当が一つ一つ内容を確認し、前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応いたします。そのため、通報の数だけでBAN(機能制限)などの対応が決まることはありません。なお、審査チームは24時間体制で皆さんの配信/視聴を見守っています。時間帯によって対応が異なる事はありません。
詳しくは「多くの人に一斉に通報されたら自動的にBANになるってホントですか？」をご覧ください。

1.おやすみチケットは使わなければその分ずっとたまっていく
2.配られるおやすみチケット(通常分)の枚数はランク帯にかかわらず一律である
3.間違っておやすみチケットを使用してしまっても、直後であればキャンセルできる
4.プレミアムおやチケ使うと、配信をお休みしても時間ダイヤが獲得できる

解説
締め時間から締め時間までの24時間、ランクメーターの変動を止めるチケットです。使用するとランクメーターのランクポイントが、プラスマイナス0になります。
使い方などについて、詳しくは「おやすみチケット」をご覧ください。