みなさんこんにちは、Pococha運営です。

「うちの枠自慢」第10回目のテーマは、
「ランクアップにつながった 『リスナーの心を掴む』コツ」。

ランクが停滞していてどうすればランクアップするか分からない、ランクメーターの数字が毎日気になってしまって他のことが手につかない、そんなお悩みを抱えていませんか？
このような状況を乗り越えるときに必要なライバーのマインドや、リスナーがライバーにされて嬉しかったことのエピソードを、ライバー、リスナーのみなさんにアンケートで聞いてみました。
ランクアップにつながった、リスナーの心を掴む3つのコツもご紹介しています。

ランクが停滞していてお悩みのライバーさんはぜひ参考にしていただければと思います。

ランクが停滞しているときにライバーが大切にしているマインド

みなさんからいただいた、ランクが停滞しているときにライバーが大切にしているマインドをまとめると、大きく以下の3つに分けられます。

・リスナーさんを飽きさせない努力をする
・リスナーさん一人一人と向き合い何ができるか考える
・リスナーさんがまた来たいと思う枠を作る

いずれも、ランクメーターの数字に一喜一憂するのではなく、まずはリスナーさんを楽しませようとしたことで生まれたマインドです。
では、実際にそのマインドを持った上でみなさんが実行したアクションを紹介します。

■リスナーさんを飽きさせない努力をする

■リスナーさん一人一人と向き合い何ができるか考える

■リスナーさんがまた来たいと思う枠を作る

リスナーが心を掴まれたライバーとのエピソード

ランクが停滞したときこそ、ランクメーターの数字にとらわれるのではなく、リスナーさんのことを考えて心を掴むことが必要なようです。
次に、実際にリスナーが心を掴まれたライバーとのエピソードを見ていきましょう。

■誕生日を祝ってくれた

■名前を覚えておかえりと言ってくれた

■初心者に親切、丁寧に接してくれた

■自分のことを覚えていてくれて状況や心情に寄り添ったアクションをしてくれた

■はじめたばかりの自分にも話題を振ってくれる

ランクアップにつながった「リスナーの心を掴む」3つのコツ

まとめ

今回は「ランクアップにつながった『リスナーの心を掴む』コツ」というテーマについてみなさんの配信枠でのエピソードを紹介しました。
リスナーのエピソードからも、ライバーが数字よりもリスナーのことを考えた結果、リスナーの応援したいという気持ちがさらに高まることがうかがえます。

全てのリスナーのリクエストに応えるのは難しいと思いますが、
「リスナーに“求める”」だけではなく、「リスナーのことを“考える”」という意識を持ってみると、今の状況から変化が見られるかもしれませんね。