「ファミリーの絆を表すような機能を追加して欲しいです!」 #プロデューサーQA ぽこフォーラム最新情報公開編vol.5
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「ファミリーの絆を表すような機能を追加して欲しいです!」 #プロデューサーQA ぽこフォーラム最新情報公開編vol.5

#プロデューサーQA  とは、ユーザーのみなさんからいただいた疑問、お悩みやご意見に対して、プロデューサーの水田が回答する企画です。
今回は2021年2月28日に開催された、「ぽこフォーラム最新情報公開編 vol.5」でいただいたご質問と回答をまとめてお伝えいたします!

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水田:2021年2月に大きく2つの障害があり、ユーザーのみなさんにご迷惑をおかけしました。それぞれ原因と対策についてご説明させていただきます。

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まずは、2月2日に発生した障害について、Pocochaが利用している外部サービスにて障害が発生していたことが原因でした。

Pocochaは現在AWSというAmazonさんの提供しているサーバーを利用しています。このサーバーは世界的に見ても新しい技術を使用していて、例えばTwitterとかFacebookもこのサーバーを使用しています。そのくらい信頼性の高いサービスですが、AWSでも障害が起きることはあります。「自前のサーバーを持てばいいのでは?」というご意見もあるかもしれませんが、AWSのサーバークオリティは世界トップクラスなので、自前で新たに作成するよりも安定的にみなさまにサービス提供をすることができます。
ですが、今回はAWSの障害のため、Pocochaがご利用いただけなくなりました。

次に、2月15日に発生した障害について、こちらは一部機能によるデータベースの負荷が高まったことが原因でした。

現在はデータベースサーバーを1.5倍にして運営しています。また、該当機能を一時非表示にし、パフォーマンスチューニングを実施しています。チューニングが完了次第該当機能の再表示を行う予定です。
みなさんにはご迷惑をおかけしており申し訳ありません。

普段から障害が起きないよう、開発・システム調整を行なっているのですが、どうしても予期せぬ不具合により障害が起こってしまうことがあります。
今後の再発防止に向け対策の強化を行なってまいります。


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水田:負荷対策については、昨年から本格的に力を入れて取り組んでいます。

これまでの進捗として、「タイムラインから配信枠に入室し、視聴開始するまでの時間」が2021年1月に比べ5%短縮しました。

小さな改善ではあるのですが、毎月前月比で5%ずつ改善した場合、体感としてはかつての倍速ぐらいに感じていただけるようになると思っています。地道な改善ですが、少しでもみなさんが快適な視聴をできるように改善してまいります。

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水田:ライバーさんのネットワーク環境が悪く、万が一配信が途切れてしまった際にも、音声だけは優先的に繋がるよう開発を進めています。

配信者側のネットワーク環境によって、視聴が途切れてしまうことがあります。
通常、視聴が途切れてしまうと音声も同様に途切れてしまうのですが、その際に送信する動画データ量を小さくし、音声データだけは優先的に送信できるように開発を進めています。

たとえ配信者側の通信環境が悪くなったとしても、音声は聞こえるようにすることで、リスナーさんとのコミュニケーションが途切れず、その配信枠での盛り上がりがキープされるようにしていきたいと思っています。

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水田:現在、視聴者側のネットワーク環境に最適化した動画を配信できるよう開発を進めております。

これは先ほどとは逆に、配信を視聴される側のネットワーク環境が悪く、視聴が途切れてしまう場合に、視聴側のネットワーク環境に合わせて動画データのサイズを最適化し、途切れずに視聴を続けられるようにしようとしています。
これまではどんな場合にもデータのサイズは同じでしたが、3種類程度で最適化を行えるようになる予定です。
こちらは少し時間がかかりそうなのですが、5月頃の全体適用を目指して開発中です。

また、Pocochaはリアルタイムでのコミュニケーションを大切にしたいと考えているので、データを最適化した場合にも、ライバーの配信をラグなくリアルタイムで視聴できるように取り組んでいきます。

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水田:昨年11月から12月にかけてのボーダーの高騰を受け、昨年12月に「±0」、「+1」を獲得できる割合を一時的に増やす対応を行いました。また、イベントやその日の盛り上がり状況によって極端にボーダーが高くなりすぎる日がないよう、新しいボーダー計算のロジックを導入しました。
この結果、どのようにボーダーが変化したかをお見せすると……以下の画像の通りとなります。

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グラフからも読み取れるように、2020年12月と比較し、2021年1月と2月は「±0」「+1」のボーダーの最大値が下がっています。くわえて現在は、新しいボーダー計算のロジックの導入により、日々のボーダーの変動幅が落ち着いており、極端なボーダーの高騰を防げています。このロジックは、他の日のボーダーと比較し極端にボーダーが高騰することがないよう、その日のボーダー状況に合わせシステマチックに調整を行うものです。今後もみなさんのご意見も参考にしながら、安定したランクメーターの運用に努めていきます。

<12月に行なったランクボーダーに関する対応はこちら>


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水田:今後もっと様々な方に楽しんでもらえるPocochaにし、裾野を広げていくために、今回お昼の締め時間を追加することにしました。

今よりもっと多くの方に使ってもらえるサービスにしていくための、ハードルとなるのは締め時間だと考えています。これまでのPocochaは、夜の配信が難しくお昼に配信したいという方には使いづらいサービスになってしまっていました。

Pocochaが大きくなることで、もっと多様なライバーさんが増え、そのライバーさんの配信を楽しんでくれるリスナーさんも増える。すると、ずっと僕たちが言い続けている「ライバーというライフスタイルをもっと社会に広げていきたい」という夢に近づいて行くと考えています。
そのためには、ライバーさんがもっと自由に、ライフスタイルに合わせて配信していただけるような環境を整えていかなければいけないんです。

<13:00締めに関する詳細はこちら>


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水田:結論からお伝えすると、直近でイベントの終了時間を追加する予定はありません。

まず、イベントの終了時間を追加する場合、それにあわせて全てのイベントを調整することが必要になり、対応までにかなり時間がかかります。また、現在のPocochaのシステムではイベントを終了時間毎に表示するような機能はないので、終了時間を追加したとしてもユーザーのみなさんにとってかなり分かりづらい表示になってしまう。

その場しのぎの対応をすると、かえって使いづらくなってしまう可能性があるため、直近ではイベントの終了時間の追加は行いません。

まずは多くの方に楽しんでもらえるPocochaにするため、ランクの締め時間の追加を先に行うという判断をしました。ランクの締め時間は毎日の配信に大きく関わることなので、よりその影響力が大きいと考えているからです。


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水田:これまでみなさんからご意見をいただいていた4つの点に関して、取り組みを行なっていきます。

以下の画像の、左から順に優先度高く取り組んでいく予定です。

イベントではありませんが、まずは多様なライバー・リスナーさんがそれぞれのライフスタイルに合わせて楽しめるPocochaを実現するため、締め時間の追加を行います。

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そして次にイベントに関して、大きく4つの改善に取り組んでいきます(画像内真ん中の図)。

まず1つ目は、イベントを今よりも多くの方に入賞していただきやすくすることです。今後もっとユーザー数が増える事を考えると、イベントによっては入賞できるライバーさんの数が限られてきてしまうと考えています。そこで、入賞できる機会を増やすため、現在人気の需要が高いイベントを増やして行こうと思っています。特に人気の広告イベントは、秋頃は月1、2本だったものを現在はその倍以上の4、5本開催できるようになりました。さらに今後はCMイベントも増やしていく方針です。

そして2つ目、これまでも多くの方からご意見をいただいていましたが、イベントの最終日が重なることでランクボーダーが高騰してしまうことがありました。そこで、Q4でお伝えしたボーダーの高騰対策を導入し、日々のイベントや盛り上がりによる極端なボーダーの高騰を防ぐ対策を導入しました。

そして3つ目、イベントによるサーバー負荷への対策です。こちらもご意見を多くいただいていました。こちらはさらなるサーバー強化により対策を行なっていきます。

そして最後、イベントのリスナープライズを今後さらに楽しんでいただけるよう、新プライズを検討しています。ライバーやファミリーの絆をより感じていただきやすいものや、Pocochaキャラクターのコレクション、こだわりの一品で日常でかっこよくご利用いただけるもの、ライバーと一緒に食べられる食材など、今後さらにバリエーション豊富にお届けしていきます。また、イベントによってはリスナーが10位まで入賞できるものもあるのでぜひご参加いただければと思います。


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水田:前回2020年11月に開催したぽこフォーラムでは、ライバー・リスナーさんの絆や、積み上げてきた思い出を表す仕組みとして、「寄せ書き機能」を検討中とお伝えさせていただきました。

リリース日は未定ですが、「寄せ書き機能」の開発が決定しました!
どんな機能かというと、春・夏・秋・冬の季節ごとに、ライバーさんに対してそのコアファンリスナーさんが日頃の感謝や思いを伝える寄せ書きを送ることができる機能です。

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これによって、ライバーさんとリスナーさんの一瞬一瞬のコミュニケーションや大切な思い出をアプリ内に積み重ね、残していくことができるようになります。

実はまだ機能名が決まっておらず、ぽこフォーラム内でみなさんから「寄せ書き機能」の名前のアイデアを募集しました。
(いただいたアイデア一覧を一部抜粋)

・推しボード
・ライバーレター
・ポコ掲示板
・ポコファンレター
・ファミリーボード
・ぽこメッセージ

いただいたご意見を参考に、正式な機能名を決めていきます!

また、他の機能開発への影響がない、全く新しい開発体制で企画を進めています。
「寄せ書き機能」の開発により優先度が高い負荷対策や他の機能開発が遅れるといった影響はありませんのでご安心ください。


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水田:実際にそのような状況が起こっていることは認識しており、対策を検討していきたいと考えています。

ただし、いわゆる「BOX枠」がPocochaのコミュニティにおいて悪影響を及ぼしているのかは丁寧に精査していかなければなりません。

Pocochaはユーザー同士のコミュニケーションを楽しんでいただく場にしたいと考えており、放置・無音・同一内容同時配信などを禁止しています。今後の審査ルール改定により、プロフィールやサムネイル等にて、「ミュートOK」や「コメントをしなくてもOK」「絡みなしOK」等のライバーとリスナーの間でコミュニケーションを行わないことを推奨している場合、プロフィール消去等の対応を行う可能性がございます。

ここで改めてお伝えしたいのは、あくまで対象となるのは「リスナーとの双方向のコミュニケーションやパフォーマンスを行なっていない場合」であって、実際にライバーが画面上に映り、コミュニケーション・パフォーマンスを行なっていれば問題はありません。

またぽこボックスについて、中長期的には「ぽこボックス」としてではなく、ライバーさんにとって嬉しい行動をしている人や、Pococha全体のコミュニティに対して貢献しているような人をもっと評価し、コインやそれ以外の形でより大きく称賛されるような世界観を目指していきたいと考えています。まだ構想段階の内容になりますので、詳細についてはこれからみなさんにご意見を伺いながら検討していきたいと思います。

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以上、「ぽこフォーラム 最新情報公開編 vol.5」でいただいたご質問から抜粋してお届けしました!

ぽこフォーラムは今後も定期的に開催予定ですので、ぜひご参加ください。

スマホで気軽にライブ配信&視聴ができる「Pococha」の公式アカウントです✨◯Twitter→https://twitter.com/pococha_jp