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人とのつながりが自分らしい配信のヒントに│LIVER×LIVER あこたん×夏風のゅば

Pocochaには、様々な個性を持つライバー・リスナーのみなさんがいます。個性豊かなみなさんは、どんなストーリーを歩んできたのでしょうか?また、そんな多様なみなさんに、共通するモノとは何でしょうか?

そんなPocochaライバーの「個性」と「共通点」を探る連載「LIVER x LIVER」。
今回お話を伺ったのは、9月12日に実施した「POCO BASE 女性ライバー交流会編」の企画にも協力してくださった、あこたんさんと夏風のゅばさんです。

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あこたんさんは配信歴1年5カ月。さまざまな年代の方と家族のような距離感で接し、老若男女を楽しませる枠が魅力です。夏風のゅばさんはコロナをきっかけにPocochaをスタートしました。配信では趣味である競馬について熱く語ることも。

実は、ふたりには「よさこい経験者」という共通点もあります。ただし、高校時代までは人前に立つことが苦手だったのだとか。そんなふたりがどうしてライバーとして活動するようになったのか、その経緯やPOCO BASEに対する思いなどを伺いました。

よさこいが自分を変えるきっかけに

-おふたりは学生時代によさこいをやっていたとのことですが、当時のエピソードを教えてください。

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夏風のゅば:中高生のころ、自分に自信がなかったんです。人前で何かをするということがとても苦手でした。でも、大学でよさこいのインカレサークルに入ったら、大学もバラバラの同期が140人もいて。自分から主張しないと名前も覚えてもらえないような状況だったんです。「なんとかしなくちゃ」と思い、責任のある仕事にも積極的に手を上げるようになり、周りから覚えてもらうきっかけになりました。「もっと早く自分を出していけばよかった」と思ったのを覚えています。

あこたん:よさこいでは、自分からアピールしていかないと埋もれてしまいますよね。全体の人数が多いので、何か話すときも「あこ、しゃべります」と言わないと「今、誰がしゃべった?」ってなってしまうくらい。

夏風のゅば:そうですよね。実は「ゅば」という名前もよさこい時代のあだ名からきています。チームの中には似たような名前の人もいるので、あだ名で特徴や個性を出す必要がありました。そこはライブ配信とも共通しているかもしれませんね。

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あこたん:私は高校生のころまではひとりで本を読んだり、クラスの端っこで友人と過ごしていたりするようなタイプでした。小学生のときにからかわれて以来、とくに男の子が苦手で。でも、心の底ではキラキラしている人たちが本当は羨ましかったんです。

そんな中、大学でよさこいサークルに入ってから変わりました。周りは個性が強くて明るくて、男女関係なくみんな仲良くて。あまり目立たない私にも先輩や同期がたくさん声をかけてくれました。ただ、最初は自分の意見を伝えるのがとても苦手で。意見を主張すると周りから嫌われるのではないかと思っていました。
それが、足を骨折して踊れなくなったときにメンバーからこう言われたんです。「無理のない範囲で練習を見てアドバイスをしてほしい」って。それがきっかけで、相手の話をしっかり聞いてから自分の意見を伝えられるようになっていきましたね。
よさこいの経験があって、人とコミュニケーションをとることが好きになりました。

配信を続けられているのは、リスナーの存在があったから

-Pocochaを始めたきっかけを教えてください。

あこたん:骨折によって、あまり外出できなくなったのがきっかけでした。ネットで「お家 暇つぶし」で検索して出てきたのがPocochaだったんです。家で過ごしている間に誰かと楽しく話したかったので、「治るまでやろう」と思っていました。

いざ骨折が治ってみると、リスナーさんに「やめちゃったら悲しい」と言われて。「私はもうライバーなんだ」「もっといろいろなことに挑戦したい!」、そう思って私のライバーとしての人生がスタートしました。

夏風のゅば:私の場合、最初はリスナーとしてPocochaの配信を見ていました。まさか自分がライバーになるなんて思ってもいなかったのに、コロナの影響で時間に余裕ができ、ライバー事務所から誘われたのもあって興味が湧くようになりました。
ただ、初日の配信に来てくれたのはたったの2人。それまで見る側だった配信が、やってみるとすごく難しいことに気づいたんです。でも、その2人が「明日もやるならくるよ」と言ってくれたので、「それなら明日もやろう」と思って今に至ります。そう言ってくれる人がいなかったら、1日でやめていたかもしれません。

-リスナーさんのおかげで配信を続けられたんですね。あこたんさんは、配信で苦労されたときはありましたか?

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あこたん:私と同じ時期に始めたライバーさんが活躍していたので、リスナーさんから比較されることがありました。そのころはリスナーさんの顔色をうかがってニコニコするばかりで。
リスナーさんからは「いつもニコニコしてるから何を言っても大丈夫」という雰囲気が私の枠の中にできてしまっていたんです。でも、やめてほしいと言ったら、応援してくれる人が減っちゃうかもしれない。そう思ってブロック機能を使うことも避けていましたが、ほかのライバーさんに「ブロックは自分と自分の枠を守るためのものだから」と言われて考えが変わったんです。

今は自分がされたら嫌なことを配信ではっきり伝えています。「私のやりたい配信を、やりたいときにやるからよろしくね」と言ったことで枠の雰囲気が変わりましたね。

ライバー仲間とファミリーのつながりがあるから、自分らしくいられる

-ほかのライバーさんの助言もあって我慢しなくなるようになり、自分らしさが発揮できるようになったんですね。

あこたん:何度も直接話を聞いてくれた仲良しのライバーさんをはじめ、心配してくれた方がたくさんました。そのおかげで大変だったときも乗り越えられたのだと思います。配信はひとりでするものだけど、ほかのライバーさんがいることでひとりじゃないと思えますね。

-では、おふたりにとってリスナーさんはどのような存在でしょうか。

夏風のゅば:最初のころ、ランクは上がっていっても、配信に来てくれる人が少なかったので「私の配信は面白くないのかも」と不安でした。そんなときにイベントに出て、それでも相変わらずリスナーさんが少なかったので本当に心が折れそうだったんです。でも、「ゆばちゃんの枠は愛情の深さで成り立ってるんだから、リスナーの数は気にしなくてもいいんじゃない?」とリスナーさんに言われてハッとしました。
私は視聴数ばかりを気にしていて、みなさんからの愛情に気づけていなかったんです。それをわかってからはとくに気にせずのびのびと配信できて、応援してくれる方も今では増えてきていてとても感謝しています。

あこたん:リスナーさんをはじめ、ファミリーの存在も大きいですね。家族と同じように私を心配してくれる人がいることが支えになっています。

夏風のゅば:ファミリーがひとりでも来なくなったらさみしいですよね。自分がつらいときでも温かく支えてもらったので、反対にファミリーが大変なときには私が寄り添いたいなって思います。

あこたん:私もファミリーの悩みはできるだけ聞くようにしています。ファミリーが愛をくれるからこそ、配信を続けられているので。

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夏風のゅば:実は先日、病気が見つかって検査入院していたのですが、そのときにライバーさんとリスナーさんが私を元気づけようとリレー配信を企画してくれたんです。みなさんの気持ちがとってもうれしかったですね。
今交流があるライバーさんは、POCO BASEで知り合った方がほとんどなんです。実際に顔を合わせて話せますし、枠に遊びに行って話すよりも短い時間でいろいろなライバーさんと交流できています。

POCO BASEはつながりの良い循環を起こす出会いの場

-周りのライバーさんやファミリーをはじめとしたリスナーさんの存在がおふたりにとって配信のモチベーションにもなっているんですね。それでは、おふたりが感じるPOCO BASEの魅力とは?

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あこたん:想像以上にアットホームで、ほかのライバーさんの悩みを聞くことで自分自身を見直したり、考えを整理できたりします。初めてPOCO BASEに参加した後に「ご飯食べましょう」って誘ってくれたライバーさんがいて、それがきっかけで仲良くなったりもしましたね。

夏風のゅば:POCO BASEの企画に参加した理由は、これまでPocochaで知り合った方から受けた恩を後輩ライバーさんたちにも渡していきたいからです。その流れがどんどん続いたら素敵だなと思います。さまざまな年齢層のライバーさんがいますが、POCO BASEでは年齢は気にならないと思います。女子会みたいにわちゃわちゃできて楽しいですよね。

“Live Link Life ”を感じる瞬間は?

-リアルタイムの瞬間「Live」を共有し、そこから人生「Life」へとつながっているという意味を込めた言葉「Live Link Life」がPocochaのコンセプトです。おふたりは配信でつながりを感じる瞬間はありますか?

あこたん:ファミリーは本当に家族のようで、ライバー仲間は友達のような関係性。Pocochaは私にとってもうひとつの居場所です。それぐらいライブ配信は私の日常の“LIFE”になっています。

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夏風のゅば:Pocochaはその瞬間のつながりや一喜一憂が共有できるツールだと思います。誰でも輝けて、誰でも応援できる。そういう素敵な関係性が“Live Link Life”なのかなと思っています。

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リスナーはもちろん、ライバー仲間への思いやりを大切にしているふたり。POCO BASEでは、これまでに受け取った恩をつなげていきたいと語ってくれました。

POCO BASEでは、普段の配信とはまた違ったつながりが生まれる場でもあります。困ったときに相談できたり、一緒に遊ぶような友達のような関係になれたり。POCO BASEでの出会いが何か新しいきっかけになるかもしれません。

今後もさまざまなテーマで定期的に開催する予定です。新しいつながりを作りたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

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