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初出し情報からQ&Aまで 「オンラインぽこフォーラム」Vol.1開催レポート

皆さんこんにちは!Pococha運営です。

6月27日、6月28日、6月29日に、「オンラインぽこフォーラム」Vol.1を開催いたしました。

💡オンラインぽこフォーラムとは?
Pocochaの企画や機能について、運営よりユーザーのみなさんに直接お伝えする場所「ぽこフォーラム」がオンラインになって約1年ぶりに復活しました!プロデューサーの水田が、企画の背景や、これからのPocochaについての思いをお話します。

「オンラインぽこフォーラム」Vol.1は、ライバー編・リスナー編合わせて全5回の開催で、合計160人のみなさまにご参加いただきました。今回の記事では、当日の内容の中でも、より多くみなさまからご質問いただいたお話を中心にお届けいたします。

オンライン「ぽこフォーラム」スタート

当日の進行は、プロデューサーの水田と運営スタッフの坂本で担当させていただきました!

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今回、オンラインでの開催が初めてということで、参加者のみなさんにはZoomの操作方法を覚えてご参加いただきました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

プロデューサーの水田より最新情報について

まずは、Pocochaのコンセプト「Live Link Life」について改めてご案内しつつ、「Pocochaの目指す世界観について」プロデューサーの水田よりお話しさせていただきました。

Q_ビジョンを教えてください

A.将来ライブ配信市場は動画インフルエンサー市場を超え、どんどん社会的な注目を集めていくと考えています

水田:私たちは、将来ライブ配信市場が動画インフルエンサー市場を超えると考えています。もちろんこれは、私たちが勝手に信じているだけというわけではありません。実際に、中国やアメリカではライバーが動画インフルエンサーに匹敵するような事例が出てきています。

大きな可能性を秘めたライブ配信業界の中で、ありがたいことにPocochaも年々社会的に注目を集める存在になってきています。最近は、みなさんがご存知のような大手メディアでPocochaを取り上げていただく機会も増えてきました。

そんな今まさに成長しているライブ配信業界の中で活躍する「ライバー」という職業は、「次世代のインフルエンサー」だと考えています。今までのインフルエンサー、たとえばYouTuberが「動画制作ができるクリエイター」、Instagramerが「暮らしを切り取ってきれいに見せることができる存在」だとしたら、ライバーは「リアルタイムで楽しませることができるパフォーマー」だと捉えています。

ライバーは、他のインフルエンサーと比べて圧倒的に濃いファンをもち、コミュニケーションの中で自分を表現していく能力が求められます。次世代のインフルエンサーとして、誰もができることではない、稀有な能力だと考えています。

Q_数字としては、Pocochaはどれくらいの規模なんですか?

A.みなさんのおかげで、累計ダウンロード数140万DLを突破しました!

【スライド】オンラインぽこフォーラム2817リスナー編

水田:今までいくつかのアプリをプロデュースしてきましたが、100万DLという節目を迎えることができたのはPocochaが初めてで、これは私の人生の中でもとても大きくな体験だなと思っています。

とはいっても、Pocochaで運営が作っているのは箱だけです。これだけDL数が伸びているのは、ライバー・リスナーのみなさんが作る配信というコンテンツが魅力的だからという理由に他ならないと思っています。本当にありがとうございます。

しかしながら、140万DLという数字には、新型コロナウイルス感染症の影響も含まれています。今年の4月〜6月のユーザー数の増加は、私達としても予想をはるかに超えたものとなりました。サービスをパンクさせないための負荷対策や、配信数が大幅に増える中での審査体制の整備をかなり急ピッチですすめておりましたが、後手になってしまい、みなさんにご迷惑をおかけすることもあったと思います。申し訳ありません。

ただ、100万DLという節目を一旦超えたというところで、これからもPocochaが大きく成長するためにランク制度の変更など抜本的な制度の見直しにも着手しました。


みんな気になる「ランク制度」について

続いて、6月22日に行ったランク制度変更に関して、改めてご案内させていただき、みなさんからのご質問にお答えしました!


Q_ランク制度の変更でどんな効果があったんですか?

A.平均的にみて、ランクの維持に必要な応援ポイントの値が落ち着いてきています

【スライド】オンラインぽこフォーラム2713リスナー編 (3)

水田:今後1ヶ月程度は様子を見ていきたいと思っておりますが、ボーダーの数値はピーク時の5月よりだいぶ落ちついてきています。(※グラフはSランク帯〜Cランク帯での平均となります)

ただ、今後もボーダーが下がりつづけるということをお約束できるわけではなく、アプリ内の盛り上がりに応じて変化していく仕組みになっています。

Q_イベントに参加している人と参加していない人とでランクを分けられませんか?

A:ボーダーをアプリ内の盛り上がりに応じて変化させることで対応します

水田:イベント参加者とそうでない人とでランクを分けるという形ではないですが、イベントによるボーダー高騰には今回の変更である程度対応できたのではないかと思っています。

これまでの制度では【+2】や【+1】を獲得できる上位の割合が固定だったので、イベント最終日が被るとボーダーが上がってしまっていました。今回の制度変更により、イベント最終日が複数かぶっている場合、上位の割合が増える=ボーダーの値が下がるようにシステムで制御する仕組みにしたいと思っています。

イベント参加者だけのランクを分ける案も検討したのですが、そうするとイベント参加者のランクボーダーはとても高くなってしまうことになります。それによりイベントに参加すること自体のハードルがあがってしまうのは本意ではないため、今回のような対応の仕方に決定しました。

Q_S4、S5ランクは以前よりボーダーが上がっています

A:TOPオブTOPのレベルは上がり続けると思います。その努力に応えられるだけの場所にしていきます。

水田:S4ランク、S5ランクのトップラインが上がり続けていることは把握しているし、そこにいるライバー・リスナーのみなさんがとても努力されていることも存じ上げています。ただ、誤解を恐れずに言うなら、今後もTOPオブTOPのレベルは上がりつづけるんじゃないかと思っています。

そもそも、5月ごろにPococha全体のボーダーが上がりつづけていた原因の一つに、今S4,S5にいるようなTOPオブTOPのライバーさんのレベルが非常に高くなったことがあります。非常にレベルの高い方がいるからS+のボーダーが上がり、ボーダーが上がったために、いままでならS+に上がれた人たちがSにとどまるようになってSのボーダーもあがり、さらにS-もあがり、というように、全体のボーダーが高くなりやすい構造になっていました。

違う言葉で言えば、いままでのPocochaのメモリでは測りきれないくらいハイレベルなライバーさん、リスナーさんがでてきたということなんです。だから、そのTOPオブTOPのライバーさんがいるべき場所として新しくS4、S5をつくりました。

そもそもライバーさん、リスナーさんのパフォーマンス力や熱量が上がり続けている以上、そんなS4、S5の応援ポイントが上がるのは必然だと思います。でも、業界のトップってそういうものだと思っていて、例えばYouTuberのTOP目指すってどんどんハードになってきていると思うんです。

今S4ランク、S5ランクにいるようなライバーさんは、そんなPocochaや日本を代表するライバー、またそれを支えるリスナーになっていくと思っています。でも、だからこそ、PocochaではそれだけのTOPライバーさん、TOPリスナーさんの努力に応えられるような場所にしていきたいし、Pocochaの価値、TOPライバーの価値を社会に発信していきたいと考えています。


もっと詳しく!「エール・コアファン」機能について

続いて7月1日に導入した「エール・コアファン機能」について改めてご案内させて頂きました。

Q_★バッジの名前を変更する理由を教えてください

 A:「ライバーと絆やつながりを深めたファン」の価値を、よりアピールするため名称を変更しました。

水田:★バッジの名前を変えたのは「ライバーと絆やつながりを深めたファン」の価値を、よりアピールするためです。

この変更は、Pocochaがよりメジャーになっていくことを想定して行いました。既存のインフルエンサー、例えばYouTubeの「チャンネル登録者数」やInstagramの「フォロワー数」は、その数だけでインフルエンサーとしての実力を想像することができます。しかし、Pocochaユーザーではない人に「★バッジ数」と言っても、なかなかその価値やすごさは伝わりづらいと思います。

そこで、名称を一般名詞である「コアファン」にすることでよりライバーのインフルエンサーとしての価値がわかりやすくなるのではないかと考えています。

ただ、基本的にはエール・コアファンは★バッジのアップデートですので、良い点はこれからも変わらず引き継いでいきますのでご安心ください。

Q_エール・コアファンでは、新しく条件3ができていますが、どんな意図があるんですか?

A:条件1、条件2だと取得が難しいという方のためです。

水田:条件3を追加した理由は、「視聴時間やコメントの達成が難しくてバッジを取れない」というご意見を多く頂いていたためです。

実際に定量的にデータを分析すると、コメントはしないけれどアイテムで応援しているというリスナーさんも多く見られたため、そのような方もコアファンになれるように、条件を追加させていただきました。

しかしながら、Pocochaとしても条件3を推奨しているわけではありません。今まで通り条件1・条件2でライバーさんとコミュニケーションして取得していただくのが理想だと考えています。

Q_コアファンの応援ポイントの加算のタイミングを教えて下さい。

A:デイリーの応援ポイントは達成したその日以降から月末まで、マンスリーの応援ポイントは月初までさかのぼって加算されます。

水田:枠全体のエールが一定の値に達すると、応援ポイントにボーナスが加算されます。こちらは達成したその日の応援ポイントだけに加算される仕組みになっています。

コアファンの数が一定の値に達すると、応援ポイントに倍率がかかります。こちらは達成したその日以降月末まで、デイリーの応援ポイントに倍率がかかります。また、マンスリーの応援ポイントについては月初まで遡って倍率がかかります。


その場で「#プロデューサーQ&A」!

ぽこフォーラム最後は質疑応答を行いました。お時間が許すかぎり、また回答可能な範囲ギリギリまで、その場でプロデューサーの水田がみなさんのご質問にお答えさせていただきました。

Q_なぜぽこボックスから1コインが出てくるような変更を行ったんですか?

A:ボックスコメントへの対策のためです。

水田:ぽこボックスを非常に多く取っている場合に獲得できるコイン数が少なくなる制限は、「ボックスコメント」の対策のために行いました。

ユーザーのみなさんを対象に行ったアンケートでは、「わっしょい」しか言わないようなユーザーや、bot・サブアカウントなどを使って大量にぽこボックスを獲得するユーザーによって、枠のコミュニケーションが邪魔されることがあるというデータが得られています。このデータを受け、運営としてはどんなに推しライバーさんのための行為であっても、他の枠で迷惑になってしまうような行為は規制していくべきという方針を決めました。ですので、ボックスコメントを仕組みで防げるような機能を今後も検討していきます。

今回ボックスコメントの対策をするにあたり、「課金しないとPococha楽しめなくなってしまうの?」というご不安の声もいただきました。しかしながら、私としてはむしろPocochaをもっと課金しなくても楽しめるようにしていきたいと思っています。

ボックスコメントへの対策によって、botなどのハッキングで不正に獲得されていたコインを削減することができました。その分のコインは、コインがもらえるキャンペーンを増やすなど、より良い形でみなさんに還元していく予定です。また、長期的には、初心者の方を歓迎してくださったり、違反を適切に通報してくださったりと、Pococha全体に良い貢献をしてくれているユーザーさんに無料コインを提供できるような仕組みも考えていきたいですね。

Q_サーバー強化など負荷対策について教えてください

A:お金で解決できる部分はすでに最高のプランを使っています。また、サービスを動かしつづけながら定期的なメンテナンスも行っています。技術的な問題を解決するため、今後も尽力して参ります。

水田:サーバーについて「どうしてもっと良いサーバーを使わないのか?」とのご質問をいただくことがございますが、すでにお金で解決できる部分はすべて最高のプランを使っています。しかし、技術的に地道な改善が必要な箇所があり、まだ問題が解決できていないという状態です。

負荷対策については、「定期的にメンテナンス日を設ければ安定運用ができるのでは?」というご意見を多くお見かけしています。昔のインターネットサービスでは、サービスを止めないとメンテナンスができなかったと思うのですが、いまはサービスを動かしつづけながらメンテナンスを行うことができます。ですので、Pocochaのサーバーもサービスを動かしつづけながら随時メンテナンスを行っています。

また、新しい機能について発表すると「新しい機能を作るならエンジニアを負荷対策チームに集めてほしい」とのお声をいただくこともあります。お気持ちはとてもよくわかるのですが、実はそれは難しいんです。エンジニアには、iOS、Android、サーバー、Webなど、それぞれの専門領域があり、それぞれ特有の知識・技能が必要です。だから、領域をまたいで、例えばWeb担当のエンジニアをサーバー担当チームに移動させるようなことはできないんです。

サーバー担当チームの強化については、DeNA全社から協力してくれるエンジニアを集めていますが、それでも追いついていない状況があります。これからも採用含めて尽力していく予定ですが、もしみなさんの周りに天才サーバーエンジニアがいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください!

Q_なぜ応援ポイントの算出方法を明確にしてくれないんですか?

A:応援ポイントの計算式を公開できない理由は
1.非常に複雑なプログラムのため
2.公開するとコミュニケーションの妨げになってしまうため

水田:応援ポイントは、コンピュータでの計算が前提のため、手計算ができない非常に複雑な計算式で算出されているため、そもそも公開することが不可能です。単純ないいね数、コメント数、視聴数、アイテム数だけでなく、何人が応援しているのか、その応援が配信を開始してからどれくらいの期間で行われたのか、リスナーの中でどれくらいの割合の方がその応援をしているのか、その応援をしているリスナーのうち新規と既存の割合はどのくらいか・・・など非常に多くの指標を使っているんです。

また、たとえ公開が可能だったとしても公開はしません。もし、計算式が公表されていたとしたら、ライバーもリスナーもその数値だけを追って配信をし、数値ばかりをみて合理的な配信が行われていくようになってしまうと考えています。みんなが計算式だけを追うような配信は、コミュニケーションから生まれる感動する瞬間や感極まる瞬間を、ライブから奪ってしまう恐れがあります。だから、計算式の公開はこれからも行いません。

補足になりますが、これはPocochaに限ったことではなく他のサービスでも同様です。たとえばGoogleの検索ロジックや、Twitterのタイムラインのロジックは公開されていません。

一つ言えることは、枠が盛り上がるようにし、コミュニケーションの多い配信が続けられていれば、応援ポイントも必然的に上がるようにチューニングを行っているということです。なので、ライブ配信を楽しんでいただくことで応援ポイントが上がると考えてください。

ただし、計算式を公開しないと言っても混乱や噂がうまれている部分についてはできるかぎり明確にお答えしていこうと思っています!

A_これからも都市伝説

実際に、ぽこフォーラムでは「都市伝説」への回答も行いました!

Q:0時過ぎのアイテムは応援ポイントへの反映が5倍になるってホントですか?

水田:いいえ。時刻によって反映率が変わることはありません。

Q:その人がその枠でその日一番最初に使用したアイテムは、2回目以降より応援ポイントが上がるってホントですか?

水田:いいえ。この仕様もありません。どのアイテムも、使用したタイミングに限らず一律でカウントしています。ただ、「アイテムを使った人数」を応援ポイントにカウントしているため、アイテムを使った人数のポイントが加算されるタイミング、つまりその人がその枠で一番最初に使ったタイミングで、応援ポイントが上がるように見えるのではないかと思います。

Q:課金したコインで使用するアイテムとBOXで集めたコインで使用するアイテム、配信ダイヤで使用するアイテムの反映率は同じでしょうか?

水田:はい、同じです。コインの種類によって応援ポイントへの反映率が変わることはありません。アプリ内の表記でコインの種類を書き分けている部分がありますが、こちらは記載上の問題であり、計算方法が異なることはありません。

Q:ライブスコアの上がり方とリスナーさんのレベルは関係しますか?

水田:いいえ。ライブスコアに限らず、レベルが高いリスナーさんがいることによって何かのポイントが上がる仕組みはありません。

今回は「ぽこフォーラム全5回」開催より、質問の多かったものから中心にご紹介させていただきましたが、実際はもっとたくさんの質問にお答えさせて頂いておりました。当日の様子などは、Twitterのハッシュタグ「#ぽこフォーラム」でも検索してご覧ください!

オンライン「ぽこフォーラム」は今後も定期的に開催していく予定です。「Pocochaの機能や企画の背景を知りたい!」という方はぜひご参加ください!

次回オンライン「ぽこフォーラム」のお知らせ🙌

また、ライバーさん同士、リスナーさん同志の交流の場として、オンライン「POCO BASE」も定期開催しています。

👇こちらもお気軽にご参加お待ちしております!
【ママライバー/デビューライバー】 オンラインPOCO BASE 募集開始!

参加してくれた皆さんのTwitterをご紹介

ライバー編より

リスナー編より

リスナー編では、リスナーさん主催の二次会も開催されていました!

以上、オンライン「ぽこフォーラム」Vol.1 開催レポートでした。

ご参加頂いたライバー・リスナーのみなさまありがとうございました!

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(全5回、各2時間、計10時間話し続けた水田Pと、初司会でとても緊張していた坂本)

記事の読後アンケートにご協力ください。


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