1. 同じように雑談枠を配信している他のライバーの配信に行き、「もっと面白いライバーがいますよ」と宣伝する
2. リスナーが増えなければ、自分がたくさんライバーと話すことができるので、特に行動は起こさない
3. とにかく来てもらうことが大事なので、ライバーに無断で「今来たらなんでもリアクションします！」など人の目を引くようなタグ付けをする
4. 配信中の雑談で盛り上がっているテーマや特長的なワードを使って積極的にタグ付けする

「なほ」さんの解説
そのときに盛り上がっているテーマやパンチラインをタグ付けしてくれるので、それきっかけで初見リスナーさんが来てくれるようになりました。アシスタントさんのタグセンスはピカイチです！

1. 初見リスナーを引き付けられないのはライバーの力不足なので、もっとトーク力を磨くべきだと厳しく指摘する
2. 初見リスナーが帰りそうになったら、お願いだからもっといてほしいと強引にでも引き留める
3. ライバーを傷つけることは許せないので、すぐに帰ってしまった初見リスナーの悪口を言う
4. 配信枠の良さを理解してもらうために、ライバーの強みや配信の方向性について簡潔にまとめた定期コメントを流す

「せす」さんの解説
初めて配信枠に行ったとき、アシスタントさんがライバーさんの魅力が一目でわかるような定期コメントを流してくれたので、すぐに配信枠の良さを理解することができました。ライバーさんの強みを理解しているからこそできることだと思います。

1. 初見リスナーが退屈しないように、ライバーそっちのけで自分が初見リスナーと話し込む
2. 「ライバーなんだからどんなリスナーともトークを盛り上げなよ」と冷たく突き放す
3. 初見リスナーのプロフィールを確認し、ライバーと盛り上がれるような共通点を見つけて話を振る
4. ここで自分が助けるとライバーの成長の機会を奪ってしまうので、ライバーが困っている様子だったとしても静観する

「しま×2」さんの解説
はじめて配信枠に行って会話に困っていたとき、アシスタントさんが「ゲーム好きなんですね！」と声をかけてくれたおかげで、ライバーさんとの共通点がわかり楽しく会話をすることができました。さりげない気遣いが素晴らしかったです。

1. 覚えているリスナーだったので、「お久しぶりです〜！」と挨拶をし、枠内の会話を促す
2. 個人的にあまり好きじゃないリスナーだったので、他のリスナーと結託してコメントに一切触れない
3. またすぐに来なくなりそうなので、話しかけるのは時間の無駄だから対応する必要はない
4. 「私たちの枠にいらっしゃいませ！」などと内輪感を出しすことで、帰ってきたリスナーが来ないうちに、仲良くはなくなったことをあえて伝える

解説
久しぶりに訪れたリスナーも以前と同じように楽しめるよう、さりげなく枠の輪に入れてあげましょう。あまり内輪感を押し出しすぎず、自然な流れを意識すると良いかもしれません。

1. ライバーには相談せず「今日から必ず一人一回は書き込むようにしてくださいね！」とリスナーに強制する
2. 「ライバーが交流したいと言ってるのに、なんで書き込まないんですか？リスナー失格ですよ」と厳しく指摘する
3. 他の人も使いやすい雰囲気を作るために、その日に食べたものや自分の思い出話など、配信とは全く関係ない内容でもたくさん書き込む
4. 他の人も使いやすい雰囲気を作るために、ライバーの書き込みに対して、「楽しみ！」など反応を書き込むようにする

「スカイ」さんの解説
アシスタントさんが率先してファミリーに書き込んでくれたおかげで、次第にリスナーもファミリーを活用するようになり、今ではたくさんの書き込みで盛り上がるようになりました。配信外でも絆を感じられて、より配信枠への愛着がわきました。

1. 「嫌がっているのがわからないんですか？」と、ライバーの気持ちや会話の状況は確認せずに、そのリスナーを厳しく問い詰める
2. その場ではコメントを無視し、あとでファミリーで悪口を言う
3. ライバー本人や、そのリスナーの会話の様子を確認しながら、必要であれば「ちょっと言い過ぎかだったかもね〜」などとフォローする
4. アシスタントがその枠をマネジメントすることが必要なので、ライバーの気持ちに関係なく、自分が嫌だと思ったコメントは注意する

解説
配信枠が不穏な空気になっても、落ち着いて敢えて明るく振舞うことで事態が好転することがあります。そのようなコメントには過剰に反応せず、受け流すと効果的です。

1. ライバーが大切にしている配信枠の雰囲気を壊したことが許せないので、自分も高圧的なコメントで応戦する
2. 高圧的なコメントをするリスナーは何を言っても話が通じないものなので、発言があり次第即刻ブロック対応を行う
3. 配信枠の雰囲気を壊さないことが最優先なので、高圧的なコメントをするリスナーがいても触れずに黙っておく
4. 高圧的なコメントに対して注意喚起を行い、度が過ぎる場合はライバーと相談の上ブロック対応を行う

「mochiko」さんの解説
アシスタントさんはどんな突発的な出来事があってもいつも冷静に対応してくれるのが頼もしいです。高圧的なコメントをするリスナーさんに対しても常に適切な対応をしてくれるおかげで、いつも安心して配信を楽しむことができています。

1. とにかくライバーに目標を達成してほしいので、ランクアップできるくらいたくさんの応援を自分ひとりで行う
2. 常にメーターをチェックしながら、目標達成できるように「○○さん、これくらい応援してもらってもいいですか？」と他のリスナーに指示する
3. 締め時間のメーター管理もライバーがするべき仕事だと思うので、「自分はやらないよ」とはっきりと断る
4. 締め時間を一緒に盛り上げながら、「目標まであとちょっと！」や「いいペースです！」など他のリスナーも乗りやすいタイミングで進捗を共有する

「たろ」さんの解説
目標まであとちょっとという場面で、アシスタントさんが一緒に配信を盛り上げてくれました。逐一進捗も共有してくれたおかげで、応援している側も配信に集中できて助かりました。

1. イベントにはリスナー、特に自分への負担が大きいので、ライバーが意気込んでいても今はまだ参加しないほうがいいと伝える
2. イベントで入賞することを目指して、自分が1から全て戦略を立ててそれらを全て実行してもらう
3. イベントで入賞することを目指して、他のリスナーも巻き込みながら一緒に盛り上がる雰囲気づくりをする
4. イベントで入賞することを目指すが、他のリスナーの負担は増やしたくないので、自分一人だけで頑張ると宣言する

「なべしゃん」さんの解説
豊富な経験を活かして、一緒に戦略を立てて盛り上げてくれました。結果的に1位を取ることができて、みんなで力を合わせて目標に向かう大切さを感じ、とてもありがたかったです。

1. 「あくまでライバーの配信枠なので、リスナーはでしゃばらないでください」と注意喚起を行う
2. アシスタントとしての実力を見せつけたいので「それよりこっちの案の方がよくないですか？」と自分の意見が通るように進める
3. リスナーが出してくれた案にも反応しながら、ライバーが目標を叶えられるような作戦へとまとめるサポートをする
4. 「自分の配信枠なんだから、イベントの目標くらい自分で決めなよ」とライバーをたしなめる

「リュート」さんの解説
最初は自分の意見を伝えるのも緊張しましたが、アシスタントさんが反応してくれるおかげで、言いやすい雰囲気が生まれていました。決して自分の意見を押し付けず、それでいてリスナーの意見をうまく拾うような姿勢がとても素敵だと思いました。

1. 困っていそうならコメントの打ち方やぽこボックスの仕組みなどを伝え、タイミングをみてライバーと共通する話題などで声がけをする
2. 文化やマナーを知らずに不適切な発言をした場合は、逐一指摘をする
3. 押し付けがましくならないよう、リスナーが困っている様子が分かっていても放置する
4. リスナーが困っているのはライバーの責任であるとライバーにその場で注意する

「ショウ」さんの解説
初見のライバーが来たときは、ライバーの紹介や目標の共有はもちろん、Pocochaの文化やマナーも丁寧に教えてあげています。それによって新規のリスナーも居心地よく感じてくれているようで、新規や初見も一緒に楽しむという配信枠の方針を実現できているのがすごいと感じました。

1. 「何を話せばいいか分からないなら、『、』とかキラコメを連投してみたら？」
2. 「自分がこのコメントをしたら周りのリスナーはどう思うかな、とか考えなくていいよ」
3. 「自分が楽しければなんでもOKだよ」
4. 「もしわからないことがあればコミュニティハンドブックを参考にするといいよ」

解説
Pocochaの文化は、実際にライバー・リスナーのみなさんが行動を起こしつづけることでより良いものになり、多くの人がライブ配信を楽しめる環境が作り上げられていきます。ぜひ周囲のライバー・リスナーにコミュニティハンドブックの内容を伝えて、Pocochaの文化を伝えるお手本となってください。

1. 本当に知りたいならWEBで調べれば出てくる情報なので、進んで助け舟は出さない
2. 「そんなことも知らないの！？」と、もっとPocochaを勉強するようにアドバイスする
3. ポコフォーラムの簡単な概要を述べ、「ここから詳しく見れるよ」とPococha公式noteのレポート記事やお知らせを教える
4. コメントで、自分の知っているポコフォーラムに関すると知識を全て教える

解説
求められていない場面で、むやみに知識をひけらかすことは避けましょう。困っている人がいるときにこそ、アシスタントとしての豊かな知識をいかしましょう。また、ライバーやリスナーの間違いを正すときは言い方やタイミングを意識しましょう。

1. 「大丈夫？何か手助けできることはあるかな？」「一旦配信付け直す？」などとライバーに声をかける
2. ライバーが動揺している姿をリスナーに見せるのはよくないので、「今すぐに配信を止めよう」と提案する
3. ライバーがトラブル対応でリスナー対応ができなさそうなので、困っているライバーを横目に自分の面白いトークをリスナーに提供する
4. ライバーには情けない姿を見せてほしくないので「そんなことでいちいちパニックにならないでよ」と厳しく指摘する

「ひろ」さんの解説
何かトラブルがあっても、アシスタントさんが常に冷静に声掛けをしてくれるのでとても心強いです。自分ひとりじゃないと感じさせてくれるアシスタントさんにはいつも感謝しています。

1. 配信枠の方向性はライバー自身が考えるべきものなので、頼まれたとしてもはっきりと断る
2. アシスタントとしていいところを見せたいので、ライバーの意向は気にせず、自分が良いと思う目標を提案する
3. ライバーのやりたいことや強みについて理解した上で、モチベーションになりやすいことや次の目標について提案する
4. 自分で考えずに他の人のアイデアを横取りするのは許せないので、「そんなのライバー失格だよ」と厳しく指摘する

「みちる」さんの解説
アシスタントさんは、いつも私の気持ちに寄り添いながら相談に乗ってくれます。決して自分の意見を押し付けず、私の配信枠のことを最優先に考えてくれる姿勢がありがたいです。

1. 今伸び悩んでいるのはライバーの意識が足りないせいなので、ライバーがどう感じるかは考慮せず、悪い点を言葉を選ばないで述べた
2. 独自のイベントの開催や初見さんも楽しめる方法などを提案し、改善点と解決策についてもアドバイスした
3. ライバーに嫌われたくないので、思うところはあるがライバーから求められても自分の意見は言わず、他のアシスタントたちの意見をまとめることに徹した
4. ライバーが一人で考えたほうが方針がブレず良いので、求められてもアシスタントは一切意見を出さないこととした

「穂先めんま」さんの解説
遠慮せずにはっきり意見を言ってくれ、悪いと思うことは悪いときちんと伝えてくれました。ライバーさんのことも考えてくれているのに、自分の意見も伝えられてすごいと思います。

1. 「体調悪いのに配信続けるなんて、ライバー失格だよ！」と厳しく指摘する
2. 「辛いときこそ頑張るのが大事だよ！無理してでも配信を続けよう！」と励ます
3. 「そういえばこないだ言ってたあれどうなったの？」とライバーの気を紛らわせるために関係ない話題を振る
4. 「大丈夫？体調が悪そうに見えるから、無理はしないで」と声をかける

「ハナ」さんの解説
アシスタントさんはいつもライバーさんの体調などを気にかけていて、無理しそうになると必ず声をかけてます。ライバーさんも感謝しているようですし、見ている側も安心して応援できるのでありがたいです。

1. 初見リスナーの機嫌を損ねたくないので「たしかにそうですね！」と同調する
2. 初見リスナーにいいところをとられたくないので「いやこっちのリアクションの方がいいと思う！」と対抗する
3. ライバーを困らせることは許せないので、ライバーが求めていなかったとしても、即刻ブロック対応を行う
4. 「すぐには取り入れられないかもしれないから、今度の配信の時に採用されるかもですね〜」とその場をおさめる

「じく」さんの解説
たまにライバーさんが困るような発言をリスナーさんがしてしまうことがありますが、アシスタントさんは決して言葉を荒げず、丁寧に指摘をしてくれます。おかげでいつもみんなが気持ちよく過ごせるのでとても助かっています。

1. 「応援の仕方は人それぞれなので、人に強制はしないでくださいね！皆さん無理のない範囲で配信を楽しみましょう」と伝える
2. どんな形でもリスナーが応援することはライバーのためになるので、「いいね！」と自分も同調して煽る
3. ライバーが大切にしていることを理解していないのはリスナー失格なので、有無を言わさずにブロック対応を行う
4. 悪気がなかったとしても煽り行為は許されないので、「配信枠のマナーも守れない人は出てってくれませんか？」と高圧的な態度で対応する

「きなりん」さんの解説
配信が盛り上がっていたこともあり、とあるリスナーさんが失言をしてしまいました。アシスタントさんが優しく指摘してくれたおかげで、そのリスナーさんも素直に受け入れることができたようです。アシスタントさんのおかげでみんなが安心して楽しめる配信枠になっていると感じます。

1. 応援しているライバーの魅力を、枠回り先の会話の流れを全く考慮せずに伝える
2. できるだけ多くの枠を回ることが重要なので、その枠のライバーやリスナーとは一切話さない
3. 応援しているライバーの紹介文を作成してファミリーに共有し、他のリスナーにも枠回りを勧めてその紹介文を貼って宣伝してくることを強制する
4. 応援しているライバーを一方的に宣伝することは控え、その枠での関係を築くコミュニケーションを心がける

解説
他の枠を回って、応援しているライバーを一方的に宣伝するのは好ましくありません。そこにいるリスナーと仲良くなることで、会話が弾んでプロフィール欄からあなたの推しライバーに興味を持ってくれることもあります。

1. 目指すのは、インフルエンサーのようにフォロワーが多いことに価値があるコミュニティである
2. タレントやアーティストのような才能があることが大切である
3. コミュニティに集まるためには明確な理由が必要である
4. ライバーもリスナーも気軽に参加でき、誰にとっても居心地の良い場所が理想である

解説
Pocochaが目指すコミュニティの価値は「家族や親友のようなもの」です。たとえタレントやアーティストのような才能がなくても、インフルエンサーのようにフォロワーがいなくても、お互いが特別な存在であり続けられる、そんなコミュニティです。Pocochaは、ライバーもリスナーも気軽に参加でき、誰にとっても居心地の良い場所でありたいと考えています。
詳しくは「Pocochaの想い」をご覧ください。

1. 招待されたユーザーだけに、コインが配布される
2. 招待コードの発行や入力をするためにはSMS認証が必要である
3. 複数のアカウントを利用して参加することが可能である

解説
友達招待キャンペーンとは、お友達にPocochaを紹介し、一緒に配信を楽しんだりサポートしたりすることでPocochaの輪を広げるためのキャンペーンです。昨年12月に同様の友達招待キャンペーンを実施したところ、大変残念なことに一部の方々が不正な招待を行なっていることを確認されたため、不正を防止することを目的に、招待コードの発行と入力におけるSMS認証の必須化を導入しました。不正な招待によってコインを獲得することで、Pococha本来の健全なコミュニケーション・競争の妨げになってしまうようでは、本キャンペーンの継続は難しいと考え、電話番号の紐づけによる不正防止を対応しています。また、複数のアカウントを利用した不正行為を検知した場合には、アプリの無期限の機能制限となる場合もあります。
詳しくは「友達招待キャンペーン健全化の取り組み」をご覧ください。

1. 過去にコアファンを獲得していても表示される
2. すでに応援を楽しんでいる配信枠の中でも、別のライバーさんのおすすめ表示がされる
3. 初見の配信枠での視聴のみが続いたときに、おすすめライバーさんが新しくお勧めされるようになる

解説
6月10日(月)から、初見の配信枠で視聴のみが続いたときに、おすすめライバーが表示されるようになりました。
以下の条件を全て満たした時のみ、おすすめライバーが表示されます。

1.配信視聴中のライバーをフォローしていない
2.過去に1度もコアファンを獲得していない
3.コメントを一定時間以上していない

すでに応援を楽しんでいる配信枠の中で、別のライバーのおすすめ表示がされることはありません。リスナーの「おすすめ」タブに表示されている、配信中のライバーさんが表示されます。
※Nマークのリスナーさん、または「おすすめ」タブが表示されていないユーザーさんは「注目50」タブのライバーさんが表示されます。
詳しくは「【トライアル】初心者リスナーさん向けに、より多くのライバーさんの視聴をおすすめする機能が追加されます！」をご覧ください。

1. 新ヘルプページから運営へのお問い合わせはできなくなった
2. Pocochaベテランユーザー向けの「Pocochaの裏技」カテゴリーが追加された
3. Pococha初心者向けの「Pocochaの基本」カテゴリーが追加された
4. 「検索」機能がなくなった

解説
Pocochaのヘルプページ（困ったときは）が、6月18日からこちらに切り替わりました。新ヘルプページでは、「検索」に加え、記事のカテゴリーから記事を探すことができます。また、「Pocochaの基本」カテゴリーが追加されました。Pococha初心者のユーザーさんで機能面でお困りの方がいたら、ぜひこちらのPocochaの基本の記事リストを共有しましょう！また、新ヘルプページでの運営へのお問い合わせは、以下の手順で、メールでのお問い合わせのご利用が引き続き可能です。

・プロフィールページ > 右上の設定マーク > 困った時は > 「お問い合わせ」で検索 > 「お問い合わせ」の記事の中の「お問い合わせはこちら（操作が不明なところ等）」をタップ

詳しくは「Pocochaのヘルプページが変わります！〜6月18日から移行開始・7月1日から新ページに完全移行予定〜」をご覧ください。

1. 称号一覧ページから、誰からもらった称号なのか表示されるようになった
2. 推しリス称号を獲得した際の通知画面から、「誰からどの推しリス称号をもらったのか」がわかるようになった
3. 「Pocochaでトップクラスの」や「いちにんまえの」など『どのくらい』の称号なのかもわかるようになった

解説
7月から、推しリス称号を獲得した際に通知画面でのみ、「誰からどの推しリス称号をもらったのか」がわかるようになりました。称号一覧ページからは誰からもらった称号なのかは表示されません。また、これまで同様「Pocochaでトップクラスの」「いちにんまえの」などの『どのぐらいか』については、リスナーさんには伝わりません。今後はいただいた「誰から送られたかがわかるようになることの反対のご意見」が新機能リリース後にどの程度起こっているのかなどもアンケートやインタビュー・ご意見ボックスを通していただきながら、改善に繋げていきます。
詳しくは「【7月からの推しリス新機能】推しリス称号を誰がくれたのか通知画面でのみわかるようになります！」をご覧ください。

1.10コイン消費　1時間視聴　4日視聴　3コメント
2.100コイン消費　3時間視聴　3日視聴　10コメント
3.200コイン消費　2時間視聴　3日視聴　8コメント

解説
詳しくは「コアファンの条件」をご覧ください。

1. 900コイン消費　5時間視聴　8コメント
2. 1000コイン消費　0.1時間視聴　1コメント
3. 1500コイン消費　3時間視聴　0コメント

解説
詳しくは「コアファンの条件」をご覧ください。

1. 視聴時間数はエールにカウントされない
2. エールはコイン数だけではなく、コメント数や視聴時間、日数の要素で貯まる
3. エールとコアファンは、月を跨いでも継続される
4. B1ランクの場合、日々のメーターはB1,B2,B3ランクのライバーと競う

解説
詳しくは「エール・コアファン」をご覧ください。

1. 通常分のおやすみチケットとプレミアムおやチケは、合わせて最大計10枚まで所持できる
2. おやすみチケットを使わないときは、他のライバーに譲ることができる
3. おやすみチケットを使うと、一切配信ができなくなる
4. プレミアムおやチケを使用した場合時間ダイヤは1日あたり6時間まで付与される

解説
詳しくは「おやすみチケット」をご覧ください。

1. 「あと+1でランクアップ」の翌日に「＋2」を獲得してランクアップした場合、余剰分の「＋1」は持ち越される
2. +2をとれるのは各ランクの上位1％である
3. ランクボーダーは、他のライバーの配信によって常に変動する

解説
詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. −1
2. ±0
3. ＋1
4. ＋2

解説
「応援ポイント13,000」は13.0kであり、9.0kから15.0kの間に位置するので、＋1が獲得できます。 詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. D1(0)
2. D1(1)
3. D1(2)
4. D2(0)

解説
詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. E1(2)
2. D1(0)
3. D1(1)
4. D1(2)

解説
詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. 文字数に関わらず、コメントは全て応援ポイントに反映される
2. ファミリーメンバーの応援行動は、応援ポイントに反映されやすい
3. 伏せ字を含んだコメントは、応援ポイントに反映されない
4. 追いコメントや追いハートは通常よりも高く応援ポイントに反映される

解説
詳しくは「5文字未満のコメントや「わっしょい」では応援ポイントが上がらないってホントですか？」、「コメントが意図せずとも**（伏字）になってしまったり、連投制限がかかってしまうと応援ポイントが減少してしまうってホントですか？」、「「★バッジ獲得者」や「ファミリーメンバー」、「ぽこナイト」、「高レベルのリスナー」の応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？」をご覧ください。

1. 特定のユーザーのみ就任できる
2. 応援ポイント・イベントポイントなどの各種ポイントは、ぽこナイト就任時ではなく、獲得した専用アイテムを使用したタイミングで反映される
3. イベント終了後もぽこナイトに就任することができる

解説
ぽこナイトになれるのは対象イベントの終了時刻、またはイベントボーダー(※)締切時刻の30分前まで、対象のイベント期間中であれば誰でも就任（購入）することができます。
詳しくは「ぽこナイト」をご覧ください。

1. 配信通知対象は、視聴可能な状態にいる、Pocochaに登録してから3ヶ月までのフォロワーのみである
2. 応援ランクに関わらずどのライバーでも利用できる
3. 視聴可能なリスナーはご新規さんと招待されたアシスタントである

解説
「ご新規さん歓迎配信」は、応援ランクC1以上のライバーがご利用になれます。 配信通知対象は、視聴可能な状態にいる、Pocochaに登録してから翌月までのフォロワーのみです。
詳しくは「ご新規さん歓迎配信」をご覧ください。

1. コメント禁止機能はライバーとアシスタントが使える
2. ブロックされたユーザーはその瞬間から24時間、そのライバーの配信が視聴できなくなる
3. ブロック機能を使われた場合、そのユーザーはファミリーからも自動退会となる
4. コメント禁止をされた場合、永久にコメントができなくなる

解説
迷惑行為や困ったことをするユーザーがいた場合、コメント禁止やブロック機能、通報などをご活用ください。 詳しくは「迷惑行為をするユーザーへの対応について」をご覧ください。

1. ライバーは、プロフィール欄にメールアドレスだけは記載してもいい
2. 会うわけでなければ、ライバーの予定や行く場所を詳しく聞いても問題はない
3. ライバーは、住所が分からないよう、最寄駅などを聞かれても答えなくていい
4. ライバーは、配信中に口頭であれば個人情報のやりとりをしてもいい

解説
ライバー・リスナー間で個人情報のやりとりを行うと、トラブルにつながる危険があるためご遠慮ください。メールアドレスや電話番号、住所などの記載、やりとりが疑われる行為または出会い目的と判断できるSNSの記載や要求も禁止しています。警告や機能制限になる場合もございますのでご注意ください。 詳しくは「出会い目的での利用」をご覧ください。

1. ある一定の人数に一度に通報されると、一発でアカウントがBANされる
2. 審査チームは24時間体制のため、時間帯によって対応が異なることはない
3. 通報された場合、直近の配信の様子のみを調査して対応される

解説
審査担当が一つ一つ内容を確認し、前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応いたします。そのため、通報の有無や通報の数だけでBAN(機能制限)などの対応が決まることはありません。
詳しくは「多くの人に一斉に通報されたら自動的にBANになるってホントですか？」をご覧ください。

1. 端末が別の場合は複数のアカウントを使っても良い
2. サブアカウントによって応援されていることを知らなかったとしても、ライバーには責任があり規制対象となる
3. 自分の配信であれば自分で作成したサブアカウントを通して応援しても良い
4. サブアカウントを使用している場合は、一時的な利用制限や無期限の機能制限などの対応が行われる

解説
詳しくは「サブアカウントでコアファン人数を増やしている人を規制してもらえませんか？」をご覧ください