「配信枠での話題についていけずにコメントできない」
「自分がライバーさんに望んでいることとライバーさんの考えが合わない」
「リスナー同士でも交流をしたかったが、どのように交流を進めたらいいのか分からなかった」
などの悩みを、リスナーさんはどのように乗り越えてきたのでしょうか？

「リスナー奮闘記」では、Pocochaのリスナーのみなさんが体験された悩みや、その悩みを乗り越えたエピソードを掲載しています！

最初は目次から、体験したことがある悩みを選んで読んでみてください📣

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配信枠での話題についていけずにコメントできない

・エピソード

初見のときはライバーさんもたくさん話しかけてくれましたが、それ以降はファミリー間での話が多く、話題についていけなかったことがありました。
そこで、ライバーさんが何に興味を持っているかを知るために、配信中に分からないことをリプ返しをするなどして、配信枠での話題についていくようにしました。
また、ライバーさんのその日の調子や顔を見て、普段と違っていたら「何かあったの？」などのコメントを残すよう意識しています。
最近では、配信枠に参加したときの他のリスナーさんからのコメントも、「こんばんは」から「来たネ」に変わるなど、関係性も深まってきました。ファミリーに入ってからは毎回の配信に参加するようになり、ライバーさんの意向に沿ったコメントを残すよう心掛けています。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

配信枠でコメントしづらいと思ったら、最初は、配信枠の雰囲気を楽しむだけでもいいと思います。ライバーさんの悩みを一緒に解決していくことで配信枠が盛り上がるので、ライバーさんの日頃の話に耳を傾けるのもおすすめです。

ランクをキープする方法を配信枠のみんなで模索している

・エピソード

Pocochaのユーザーが増えたからか、ランク帯がS3やS4でもランクをキープするのが大変になってきたと感じています。
今は、ライバーさんとファミリーの皆でいろいろと考えながらランクキープについて模索しているところです。
大切なのは、ライバーさんとファミリーが皆で一丸となって目標に向かっていくことだと思います。一部の限られたユーザーさんに頼るのではなく、皆で協力し合えばファミリー内の雰囲気も良くなり絆も深くなるのではないでしょうか。
僕自身は、ライバーさんの頑張りと努力を見てきたので、少しでも力になりたいと考えています。初見さんとも一緒に盛り上がれるよう話し掛けて仲間を増やし、配信枠をより大きくしてランクをキープしていきたいと思います。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

ライバーさんのランクが下がってしまったり、イベントで入賞できなかったりと悔しい思いをするときもありましたが、ライバーさんはひとりではありません。ファミリーの皆がついているので、皆で一緒に頑張っていきましょうね。

自分がライバーさんに望んでいることとライバーさんの考えが合わない

・エピソード

自分がライバーさんに望んでいることと、ライバーさんの考えが一致していないと感じるようになりました。
ライバーさんの意見を聞くために話し合いをしたり、他の配信枠を見てまわってライバーさんやアシスタントさんに質問していくことで、悩みが解消していきました。
今は、アシスタントを務めつつもいちリスナーとして自分なりの配信枠の楽しみ方を見つけ、ライバーさんをサポートしつつも自分が楽しむことを意識しています。
配信終了後に良かった点や悪かった点を話し合い、話し合いの結果を次の配信の冒頭で発表するようにしました。ライバーさんや他のリスナーさんの考えも聞けるようになり、配信枠がより盛り上がるようになりました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

配信枠はライバーさんだけのものではなく、リスナーと一緒に作り上げていくものだと思います。配信枠でやりたいことなどをファミリーさんに相談することで絆も深まり、もっと配信を楽しめるようになると思います。

リスナー同士でも交流をしたかったが、どのように交流を進めたらいいのか分からなかった

・エピソード

配信枠に行きはじめたときは、歌の配信中に他のリスナーさんを真似しながら、ライバーさんにだけコメントしていました。ライバーさんも、自分のコメントやアイテム使用に対して全て応えてくれていたのでとても楽しかったです。
しかし、ある日他のリスナーさんとの交流がないことに気付き、配信枠でも会話に入っていけずに居づらさを感じることが多くなりました。配信枠への参加をやめようか悩みましたが、ライバーさんの歌が好きで、コメントも全て返ってくるのが嬉しく、もう少しここにいようと思いました。
そこで、何気なくPocochaのコミュニティハンドブックにある「リスナーとして素敵な行動」を読んだところ、気分が良くなり悩みがスッと消えました。
それ以来、楽しめる雰囲気を意識し、ライバーさんが歌っている最中は他のリスナーさんの応援やコメントを真似しながら積極的に盛り上げに徹しています。
今では他のリスナーさんと一緒にライバーさんを応援できるようになり、配信枠に行くのがさらに楽しくなりました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

応援したいと思うライバーさんの配信枠の雰囲気が合う合わないがあるかと思います。悩んでからでも遅くはないので一度、Pocochaのコミュニティハンドブックを読んでみてはいかがでしょうか。気持ちが優しくなりますよ。

リスナー同士の交流を深めたかったが具体的な方法が分からなかった

・エピソード

配信枠内でコメントをした他のリスナーさんの話題に乗りましたが、そのリスナーさんはライバーさんとしか会話をするつもりがなかったらしく、コミュニケーションがうまくいかなかったことで悩みました。
しかし、自分の行動が明るい雰囲気の配信枠を目指したものであることにライバーさんが気づいてくれて、自分の発言をもとに話題を広げてくれるようになったことで悩みが解消しました。
知らないリスナーが話に乗っても警戒されるところを、ライバーさんが橋渡ししてくれたおかげでスムーズにコミュニケーションが結べるようになりました。
リスナー同士が以前よりも数段仲良くなり、会話も弾むようになりました。今では他のリスナーの皆さんも、積極的に自分以外のリスナーと会話を繋いでいます。配信枠も大きくなったことで締め時間前の参加人数も増え、配信に行くのが前以上に楽しみになりました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

ライバーさんが多くのリスナーと一度に話すのには限界があります。だからこそ、ファミリーを巻き込んで、リスナー同士の繋がりを作っていくことも、配信枠を盛り上げるためのひとつの手段として検討してみてはどうでしょうか。

リスナー同士の会話やファミリーの書き込みが少なく配信枠が盛り上がらない

・エピソード

Pocochaで開催されたオーディション企画で、約1ヶ月間集中してライバーさんを応援する必要がありました。しかし配信枠の中でリスナー同士の会話やファミリーの書き込みが少ないことに焦り悩みました。
オーディション期間内で問題の解決には至らなかったのですが、ライバーさんがオーディションに合格したあとにも継続して配信することで楽しい配信枠になり、問題は数カ月で自然に解決されました。
このときに感じたことは、人間関係の構築は焦らずに待つという姿勢も大切であるということです。
その後は、リスナー同士の配信に互いに顔を出すようになり、コミュニケーションも深まっていきました。「友だちみたいだね」と言われることも増えてきました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

配信枠の盛り上がりが欠けているように感じても、積極的なコメントをすることと、内輪向けにならない控え目なコメントをすることを心掛け、時間をかけて配信枠を見守り、育てていくことが大切だと感じました。

まとめ

最後に、これまで紹介した6人のリスナーさんのメッセージをまとめます！

エピソードは以上となります！ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました😀

今後もリスナー奮闘記のエピソード募集を実施予定ですので、みなさんのエピソード投稿をお待ちしております📣

募集の際はアプリ内お知らせにお送りします！

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