1.ライバーを独り占めできるチャンスなので、「初見リスナーが来なくたって良いじゃん」と励ます
2.「初見リスナーが来てくれないのは実力不足だからだよ」と伝える
3.初見リスナーが来た際には、自分から面白い話をたくさんして楽しませる
4.配信中に「初見さん歓迎！」などのタグをつけ、初見リスナーでも入りやすい雰囲気を作る

手乗り🐿︎💕︎Heyコッコ丸🐔さんの解説　
アシスタントさんのスムーズなタグ付けや初見さんへの対応によって、たくさんのリスナーさんが配信枠に来てくれるようになりました。配信枠を活気づけるような行動が素敵だと感じました。

1.「◯◯さんもゲームが好きなんですね！」など、初見リスナーのプロフィールからライバーと共通する趣味や関心ごとなどに触れて、会話のきっかけを作る
2.「◯◯さんもゲームが好きなんですね！」など、初見リスナーのプロフィールから自分と共通する趣味に触れて、ライバーそっちのけで一緒に盛り上がる
2.アシスタントがでしゃばるのは良くないので、リスナーが困っていたとしても特に何もしない
3.リスナーが困っているのはライバーの責任なので「初見リスナーにももっと配慮してください！」と指摘する

なおしさんの解説
いつもアシスタントさんがさりげなく会話のきっかけをくれることで、初見リスナーさんでもすぐに配信に馴染んでくれます。ライバーとの共通する話題を提供することで、配信枠全体が盛りがれるようにするのはさすがだなと思いました。

1.「雑談配信が嫌だってことですか？」と怒る
2.ライバーに「次はいつ配信するんだっけ？」と聞くことで、ライバーから「今度は〇日に歌配信もするのでぜひ来てくださいね！」と伝えられるようにする
3.他人の好みに口出しはしないので、特に触れることはない
4.「そしたら次の歌配信はこの日を予定しているので、絶対に来てください！」と配信への再訪を迫る

𓆩♡𓆪さんの解説
アシスタントさんがライバーさんのその配信だけではわからない魅力を伝えることで、初見リスナーさんが配信に再訪してくれることがあります。機転のきいたコミュニケーションが素敵だと思いました。

1. 初見リスナーに向けてライバーさんの特徴などをコメントし、入退室時に挨拶などをすることで、また来たくなるよな空気作りをサポートする
2. なぜリスナーが定着しないのか、ライバーの悪いと思う点を面と向かって指摘する
3. ライバーを独り占めできるチャンスなので、初見リスナーが来ても特に対応しない
4. リスナーがいないとアシスタントとしてやれることも少ないので配信には行かない

朝霞叶音ﾐ・・ﾐさんの解説
初見のリスナーに対しても他のリスナーと同じように平等に接し、入室時の挨拶はもちろん、退室時にも必ず一言を添えてくれています。そういったフォローによって、感じがいい枠だと再度訪れてくれるリスナーが増えました。配信枠の空気作りを陰ながら支えてくれている姿がとても心強いと感じます。

1.アシスタントの自分には関係なく、よく分からないので回答はしない
2.配信のあとにライバーが希望すれば、良かった点と悪かった点を話し合いながら、より良い配信枠作りを目指して協力する
3.リスナーを増やすことよりもアイテムの量を増やす方が大切だと自分は考えるので、自分がたくさんのアイテムを使うと宣言する
4.ライバーにもっと人気になって欲しいので、配信内容や方向性は全て自分が正しいと思ったやり方に徹底させ、他のリスナーの意見は聞かないように伝える

「ぽむひかる72」さんの解説
毎回配信のあとは一緒に振り返りを行い、反省を次に活かすようにしています。ライバーに寄り添った優しい言葉で話してくれるので、気持ちも沈まず前向きになれることに感謝しています。

1. ファミリーみんなで個々人のレベルや適応に合わせて役割分担を決め、ライバーが手の届かない箇所もサポートできる体勢を整える
2. 戦略を考えるのが苦手なので、もっと自分が目立てる別の話題に切り替える
3. 「ライバーの代わりに自分がリーダーとなって配信枠の方針を決めていくので、ついてきてほしい」とファミリーに宣言する
4. これから上に行けるかどうかはライバーの意識次第なので、とにかく長時間配信をするようアドバイスする

「こぶたん」さんの解説
枠主との信頼関係を感じました。Pocochaのルールも研究している上、決断力、向上心、無課金者への配慮、指導力に、魅力を感じます。

1.「配信中のコメントは、ぜひコミュニケーションを取るためにしてみてくださいね」と優しく指摘し、改善されない場合は適切な対応をとる
2.「配信中のマナーも守れないんですか？」と糾弾する
3.ライバーを困らせることは許せないので、何も言わずにブロックする
4.コミュニケーションを取るかどうかはリスナーの自由なので、放っておく

関西のタッキーさんの解説
優しく指摘したおかげで配信枠の空気も悪くなりませんでした。ライバーさんが困っているときに的確に手助けができるアシスタントさんって格好いいなって思いました。"

1.ライバーの応援のためだと思って、ライバーの悪いと感じるところをキツい言葉で指摘した
2.ライバーの気持ちはリスナーには分からないので、特に何も回答はしなかった
3.自分が考える配信枠の方針は絶対にその人に合っていると思ったので、次から試してみるようにアドバイスした
4.ライバーの気持ちに寄り添い、どうしたらメーターが上がるのか、自分なりの考えとして丁寧に伝えた

「Tomoko」さんの解説
悩んでいたときに、無理やり考えを押し付けてくるのではなく「枠を楽しんでいたら、自然とリスナーはついてきてくれるよ」と寄り添ってくれた上で、具体的なアドバイスもくれて、とても心強いアシスタントだと感じました。

1. イベントにはリスナー、特に自分への負担が大きいので、ライバーが意気込んでいても今はまだ参加しないほうがいいと伝える
2. イベントで入賞することを目指して、自分が1から全て戦略を立ててそれらを全て実行してもらう
3. イベントで入賞することを目指して、他のリスナーも巻き込みながら一緒に盛り上がる雰囲気づくりをする
4. イベントで入賞することを目指すが、他のリスナーの負担は増やしたくないので、自分一人だけで頑張ると宣言する

なべしゃんさんの解説
豊富な経験を活かして、一緒に戦略を立てて盛り上げてくれました。結果的に1位を取ることができて、みんなで力を合わせて目標に向かう大切さを感じ、とてもありがたかったです。

1.自分はランクよりも配信枠全体の団結が大切だと思うので、ランクを気にするライバーはよくないと叱責する
2.自分は今日はアイテムを使いたくない気分なので無言で退室する
3.ライバーの目標を叶えるために、他のリスナーがアイテムを使ったら「ないてむ！」と声掛けをするなど盛り上がる雰囲気をつくる
4.自分はライバーから楽しませてもらう立場なので、ライバーのランクアップには協力しない

「コロンブス」さんの解説
ライバーの目標を叶えるために、ランクダウンしそうなときにはアイテムで応援をしてくれたり、他のリスナーを巻き込んだりしていました。アシスタントさんが、他のリスナーにも配慮しながら、ライバーの目標を一緒に叶えようとしており、ライバーさんもとても頼りにしていたようです。

1. 困っていそうならコメントの打ち方やぽこボックスの仕組みなどを伝え、タイミングをみてライバーと共通する話題などで声がけをする
2. 文化やマナーを知らずに不適切な発言をした場合は、逐一指摘をする
3. 押し付けがましくならないよう、リスナーが困っている様子が分かっていても放置する
4. リスナーが困っているのはライバーの責任であるとライバーにその場で注意する

ショウさんの解説
初見のライバーが来たときは、ライバーの紹介や目標の共有はもちろん、Pocochaの文化やマナーも丁寧に教えてあげています。それによって新規のリスナーも居心地よく感じてくれているようで、新規や初見も一緒に楽しむという配信枠の方針を実現できているのがすごいと感じました。

1. 本当に知りたいならWEBで調べれば出てくる情報なので、進んで助け舟は出さない
2. 「そんなことも知らないの！？」と、もっとPocochaを勉強するようにアドバイスする
3. ポコフォーラムの簡単な概要を述べ、「ここから詳しく見れるよ」とPococha公式noteのレポート記事やお知らせを教える
4. コメントで、自分の知っているぽこフォーラムに関すると知識を全て教える

解説
求められていない場面で、むやみに知識をひけらかすことは避けましょう。困っている人がいるときにこそ、アシスタントとしての豊かな知識をいかしましょう。また、ライバーやリスナーの間違いを正すときは言い方やタイミングを意識しましょう。

1. 「何を話せばいいか分からないなら、『、』とかキラコメを連投してみたら？」
2. 「自分がこのコメントをしたら周りのリスナーはどう思うかな、とか考えなくていいよ」
3. 「自分が楽しければなんでもOKだよ」
4. 「もしわからないことがあればコミュニティハンドブックを参考にするといいよ」

解説
Pocochaの文化は、実際にライバー・リスナーのみなさんが行動を起こしつづけることでより良いものになり、多くの人がライブ配信を楽しめる環境が作り上げられていきます。ぜひ周囲のライバー・リスナーにコミュニティハンドブックの内容を伝えて、Pocochaの文化を伝えるお手本となってください。

1.ライバーにやる気になってもらうために「絶対に結果残してね！」と迫る
2.イベントで結果の残すために、他のリスナーに「こう応援すべきだ」と応援方法を強制する
3.イベント中の配信がより盛り上がるように、自分自身も1リスナーとして楽しみ、イベントについてよく知らないリスナーには適宜サポートする
4.他のリスナーに応援を強制することはできないので、自分一人で積極的に応援する

なこ🍣💞さんの解説
大事なイベントだったので緊張していたのですが、アシスタントさんが一緒に楽しんでくれたので、私も全力を尽くすことができました！　イベントのシステムなどもリスナーさんに教えてくれたり、細やかなサポートがとても嬉しかったです。

1.ライバーが作りたい配信枠の方向性などを理解した上で、「こういうときはこう対応するのはどうかな？」など自分なりの意見を提案する
2.ライバーに負担にならないように、自分一人で配信枠のルールを考えて提案する
3.「ルールとか決めると窮屈じゃない？」とライバーにルールを作ることをやめさせる
4.「こういうルールは無くすべき」や「このルールは絶対に必要！」など、ライバーが求めている以上にあれこれ指図する

モールさんの解説
配信枠全体で考えたことで、独りよがりにならないいいルールが作れました。ライバーさんの想いをきちんと理解しているんだな、というのがアドバイス一つからも伝わってくる素敵なアシスタントさんです。"

1. 体調管理もできないのはライバーとしてはまだまだだと、ライバーを非難する
2. ライバーには無理に配信しないよう声掛けたり、ファミリーではライバーの状況もシェアしながら、元気に楽しく配信できるように配慮する
3. 「本当にランクアップを目指すならこうすべきだ」と自分が考える配信枠の方向性を押し付ける
4. 長時間配信を求めるリスナーに「自分のワガママを押し付けるなよ」と注意する

「°ᕱとしᕱ°」さんの解説
精神的だけではなく体調面も気遣いながらライバーを1人の人間として支えていて、とても素敵だなと思いました。

1. 「歌配信の〇〇です♬歌唱中は話せないので、歌い終わったらゆっくりお話ししましょう☺️」
2. 「ライバーは歌唱中なので、終わるまでアシスタントの私と話しましょう♬好きな歌はありますか？」
3. 「歌唱中はコメント対応ができません❌お話ししたい時はまた今度来てください😂」
4. 「ただいま歌唱中です♬歌っている曲は『△△△』！盛り上がってください〜」

「風大」さんの解説
ライバーさんの意志を汲み取り、初見リスナーさんも置いてけぼりにしない雰囲気作りが秀逸です。

1.「初見リスナーさんがこんなコメントしてくれてるよ！」とライバーに教えてあげる
2.「コメント見逃すなんてライバー失格だよ！」とライバーを叱る
3.「コメントに追いつけないくらい人気にしたんだよね〜」と自分を褒めてあげる
4.「ライバーは忙しいみたいだから、自分と話そうよ」と会話を持ちかける

☁️さんの解説　
アシスタントさんが教えてあげることで、ライバーさんもすぐに気づけるし、リスナーさんも悲しくなりません。伝え方も優しく、配信枠の雰囲気が悪くならないところが素晴らしいと感じました。

1.「今は常連リスナーで話が盛り上がっているので、ちょっと待っててくださいね」と伝えて放置する
2.初見リスナーのコメントに反応し、盛り上がっている配信に溶け込みやすくする
3.せっかくの盛り上がりを無くしたくないので、無視する
4.「今盛り上がってるんだから、空気読んでくださいよ」と怒る

♿🌷たつや🍰さんの解説　
アシスタントさんのおかげで、初見リスナーさんはとても自然に配信枠に溶け込んでいました。あくまで裏方サポートに回っているところも素敵です。

1. 応援しているライバーを一方的に宣伝することは控え、その枠での関係を築くコミュニケーションを心がける
2. 応援しているライバーの魅力を、枠回り先の会話の流れを全く考慮せずに伝える
3. できるだけ多くの枠を回ることが重要なので、その枠のライバーやリスナーとは一切話さない
4. 応援しているライバーの紹介文を作成してファミリーに共有し、他のリスナーにも枠回りを勧めてその紹介文を貼って宣伝してくることを強制する

解説
他の枠を回って、応援しているライバーを一方的に宣伝するのは好ましくありません。そこにいるリスナーと仲良くなることで、会話が弾んでプロフィール欄からあなたの推しライバーに興味を持ってくれることもあります。

1. Live Link Life
2. POCO BASE
3. about Pococha
4. MAKE YOUR COLOR

Pocochaを通じて、人と人とが「Link」し、それぞれの「Live」の瞬間が、それぞれの幸せな「Life」へと「Link」して繋がっていって欲しい。その想いを表現したのが「Live Link Life」というコンセプトです。

1. コミュニティハンドブック
2. アシスタントの心得
3. Pococha 困ったときは
4. about Pococha

コミュニティハンドブックは、Pocochaがこれからさらに新たなユーザーを迎え、より大きなコミュニティになっていったときにもPocochaの良い雰囲気を保ち、より一層居心地の良い場所をみなさんと共に築いていきたいという思いから、まで暗黙の了解で育まれてきたマナーや、Pocochaを楽しむためのコツを文章にまとめることで作られたものです。

1. コミュニティハンドブック
2. アシスタントの心得
3. Pococha 困ったときは
4. about Pococha

Pocochaで活躍する名アシスタントのエピソードをライバー・リスナーのみなさんから募り、述べ約850件のご意見を参考に作られました。

1. 「アシスタントのやりたいこと」より「ライバーの意思」を優先しましょう
2. 「一人の良きリスナー」としてフェアに振舞いましょう
3. 「知識の押し付け」ではなく「迷える仲間の手助け」をしましょう
4. 配信枠の「リーダー」として、ライバーの一歩前に立ち、配信枠の方針を決めましょう

アシスタントの心得はこちらから確認できます。

1. ファミリー開設者の代わりに、おやすみチケットを使用できる
2. ファミリー開設者の代わりに、ファミリーへの招待を行える
3. ライバーの代わりに配信を終了させることができる
4. ライバーの代わりに時間ダイヤの締め時間を設定できる

アシスタントは、ファミリーの開設者の代わりにコメント禁止、代理ブロック機能や、ファミリーへの招待、承認・見送り、脱退を行うことができます。
詳しくは「アシスタント」をご覧ください。

1. 10Kコアファンを獲得したあと、10日間連続で視聴がない
2. 1Kコアファンを獲得したあと、10日間連続で視聴がない
3. 1Kコアファンを獲得し、9日連続未視聴のあと1日視聴している
4. 毎日連続で視聴しているが、月末までにコアファンを獲得していない

「コアファンファミリー」の場合、10日連続未視聴、もしくは月末にコアファン未満だとファミリーから自動退会になります。
詳しくは「コアファンファミリー」をご覧ください。

1. アプリ内TOPバナー
2. アプリ内通知
3. ファミリー画面
4. タグ検索画面

「困ったときは」は、アプリ内TOPバナーなどからアクセスができます。

1.おかしも
2.はくさいあたふた
3.こまつなわあたふた
4.わかよたれそ

「個性を表現する（こ）」「学び伝える（ま・つ）」「長く続ける（な）」「輪を広げる（わ）」「安心・安全を守る（あ）」「多様化する（た）」「雰囲気・文化を作る（ふ）」「助けあう（た）」の頭文字をとって「こまつなわあたふた」です。

詳細は「Pococha Development Goals ver.1 採用者には500コインプレゼント！みんなのエピソード募集」。
※今はエピソード募集は行っておりません

1. 締め時間間近であれば、1日4時間の上限を超えて時間ダイヤを獲得できる
2. 締め時間は、13:00、22:00、24:00の3つから選択できる
3. 月の途中で当月の締め時間は変更できる

ランクメーターと時間ダイヤは同一の締め時間となります。また翌月の締め時間を変更する場合は、毎月2日の0:00から月末日前日の23:59までに行ってください。
詳しくは、「締め時間」をご覧ください。

1. ぽこナイトはファミリーメンバーでないと就任できない
2. 通常アイテムより、応援ポイント・イベントポイントが高く反映される
3. 応援ポイント・イベントポイントなどの各種ポイントは、ぽこナイト就任時ではなく、獲得した専用アイテムを使用したタイミングで反映される
4. ぽこナイトのアイテムは、イベントが終了しても使用できる

ぽこナイトになれるのは対象イベントの終了時刻、またはイベントボーダー締切時刻/ラウンド終了時刻の30分前までです。イベント終了後ぽこナイトの効果及び、未使用の専用アイテムは消滅するので余裕を持ってお使いください。
詳しくは「ぽこナイト」をご覧ください。

1. ファミリーメンバーやぽこナイト、高レベルのリスナーの応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映される
2. 追いコメントは通常のコメントよりも多く応援ポイントがポイントが反映される
3. コメントは文字数にかかわらずにカウントされ、応援ポイントに反映される
4. コメントが伏せ字になってしまうと、応援ポイントが減少する

コメントの文字数の規程や、特定の言葉のみコメントとカウントしないというような仕様はありません。また、コメントの人数も応援ポイントに反映されます。 詳しくは「5文字未満のコメントや「わっしょい」では応援ポイントが上がらないってホントですか？」「コメントが意図せずとも**（伏字）になってしまったり、連投制限がかかってしまうと応援ポイントが減少してしまうってホントですか？」「「★バッジ獲得者」や「ファミリーメンバー」、「ぽこナイト」、「高レベルのリスナー」の応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？」をご覧ください。

1. 他のユーザーがアイテムを利用したあとに、他ユーザーもアイテムを利用すると応援ポイントが上がりやすくなる
2. 応援ポイントに反映されるのはアイテム使用のコイン数のみである
3. アイテムを利用した人数は応援ポイントに反映される
4. コアファンは他のリスナーよりもアイテムの応援ポイントが高く反映される

一定のコイン数以上のアイテムを使用した後に、ハートアイテムを一定時間使用したり、コメントをしたりすることによって、普段よりもその間の応援ポイントの倍率が高くなるような仕様はありません。 詳しくは「〇〇コイン以上のアイテムを使用した後に「追いハート」や「追いコメント」で応援ポイントが上がるってホントですか？」をご覧ください。

1. 5万いいねを超えた後にアイテムを使用すると応援ポイントにボーナスがつく
2. 複数人でいいねをたくさん押すと、応援ポイントに反映されにくくなる
3. いいね数やいいねをした人数は、応援ポイントに反映される
4. 追いコメントは通常よりも応援ポイントに反映されやすい

いいねもコメントやアイテムと同様、いいね数だけではなく、いいねをした人の人数も応援ポイントに反映されます。また「10万いいね」に限らず、ある一定のいいね数を超えた後の方が、アイテムなどの応援行動が応援ポイントに反映される倍率が高くなるという仕様はありません。
詳しくは『「10万いいね」を超えてからアイテムを使用した方が、いつもより応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？』をご覧ください。

1. そのライバーのファミリーメンバーであれば、登録期間にかかわらず視聴できる
2. どのランク帯のライバーでも配信できる
3. Pocochaに登録してから翌月までのユーザーが視聴できる

ご新規さん歓迎配信が利用できるのは、応援ランクC1以上のライバーです。Pocochaに登録してから翌月までのユーザー、招待されたアシスタントのみがリスナーとして視聴できます。「おしのび配信」とは異なり時間数の上限はなく、ライバーが止めるまで配信は継続できます。
詳しくは「ご新規さん歓迎配信」「おしのび配信」をご覧ください。

1.どのリスナーでもおしのび配信は表示される
2.60分経つと通常の配信に切り替わる
3.応援ランクA1から利用することができる

詳しくは「おしのび配信」をご覧ください。

1. コメント禁止機能はライバーのみが使用できる
2. ルール違反や不快な行為を見かけた場合は通報機能が利用できる
3. ブロック機能を使われたユーザーはファミリーから自動退会となる
4. コメント禁止機能を使われたユーザーは二度と視聴ができない

迷惑行為や困ったことをするユーザーがいた場合、コメント禁止やブロック機能、通報などをご活用ください。 詳しくは「迷惑行為をするユーザーへの対応について」をご覧ください。

1. 同じ配信枠でコアファンをとらなければ、複数アカウントを使ってもよい
2. ユーザー名やアイコンを変えれば、複数アカウントを使ってもよい
3. 端末が別だったら、複数アカウントを使ってもよい
4. サブアカウントの利用は、利用停止になる可能性がある

Pocochaでは複数アカウントを持つことは禁止されており、今後も規制強化を行なってまいります。 詳しくは「サブアカウントでコアファン人数を増やしている人を規制してもらえませんか？」をご覧ください。

1. 待ち合わせをするわけではないので、ライバーの予定と行く場所を詳しく聞いても構わない
2. ファミリー内であっても、電話番号などの個人情報を記載することは禁止されている
3. 一対一でなければ、実際に会う約束をしてもいい
4. メールアドレスであれば、アプリ内のプロフィールに記載してもいい

ライバー・リスナー間で個人情報のやりとりを行うと、トラブルにつながる危険があるため、出会い目的の利用や、出会い目的だと判断できるようなSNSの記載や要求、個人情報のやり取りなどは禁止されています。
詳しくは「出会い目的での利用や、個人情報のやりとりについて」をご覧ください。

1. 通報は審査担当が前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応している
2. 通報された場合、その日の配信や行動のみが確認される
3. 審査チームが動いているのは平日の日中のみである
4. 大勢の人に一斉に通報されると、自動でアカウントの機能制限がかかる

審査担当が一つ一つ内容を確認し、前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応いたします。そのため、通報の数だけでBAN(機能制限)などの対応が決まることはありません。なお、審査チームは24時間体制で皆さんの配信/視聴を見守っています。時間帯によって対応が異なる事はありません。
詳しくは「多くの人に一斉に通報されたら自動的にBANになるってホントですか？」をご覧ください。

1. 「ブス」「気持ち悪い」など、個人を貶める発言をする
2. 「会いに行って殴るぞ」などと言い、身体的な恐怖心を与える
3. 相手が嫌がっている行為を執拗に要求する
4. ファミリーに毎日決まった時間に挨拶をする

他者や自身、またそれらの周囲に対しての脅迫や暴力を与える行為、危機感を与えたり、感じさせる行為、見た人が不快になる行為を禁止しています。自分で行わなくてもこれらを助長することや後押しする行為も同様に禁止しており、アカウントの機能制限を行う可能性がございます。
詳しくは「誹謗中傷やトラブルの防止」をご覧ください。