見出し画像

自分らしい応援スタイルを見つけるまでの奮闘エピソード8選!〜・・・ライバーさんの力になれているのか不安・・・〜

「締め時間の盛り上がりの中で、自分は役に立っていないのではと感じていた」
「アイテム以外の応援方法がわからず、配信枠に貢献できている感じがしなかった」
「他のリスナーさんのユニークな応援を見て、定番コメントしかできない自分に引け目を感じた」
などの悩みを、リスナーさんはどのように乗り越えてきたのでしょうか?

「リスナー奮闘記」では、Pocochaのライバーさんとそのファミリーが体験された悩みや、その悩みを乗り越えたエピソードを掲載しています!

最初は目次から、体験したことがある悩みを選んで読んでみてください📣



💡記事を読んだ方へのお願い〜感想をTwitterで教えてください〜

記事の感想を「#リスナー奮闘記」とTwitterでタグづけして教えてください📣運営からもRTします!
下記のリンクからツイートできます♪


他のリスナーさんの応援を見て「もっと自分も配信枠の役に立ちたい」と感じた

・エピソード

同じ配信枠のリスナーさんたちが、タグ付けや他のリスナーさんへの挨拶、定期コメントなどを頑張っているのを見て、私ももっと配信枠の役に立ちたいと思うようになりました。

まずは自分にできることから始めようと考え、コアファンを取ったリスナーさんへのおめでとうコメントをしてみたり、そこから挨拶や定期コメントに挑戦してみたりなど、少しずつできることを増やしていきました。

あるとき、私の応援しているライバーさんは演奏枠をしているのですが、締め時間前の盛り上がりの中でコアファンになった人を把握するのに苦労していることに気づき、コアになったリスナーさんをメモして締め時間後にまとめて報告をしてみることにしました。

挨拶コメントや定期コメントとの両立は大変でしたが、ライバーさんから「ありがとう」と感謝されたり、リスナーさんから「さすがです」と褒めてもらい、やってよかったと感じました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

挨拶や定期コメント、コアファンへのお祝いコメントなど、みんなで配信枠を盛り上げて一体感を醸成することも大切な応援です。また、今回の経験から、ライバーさんや枠のみんなが困っていることは無いか常に気に掛けることも大切だと感じました。人によって得意不得意はあると思うので、自分に合った応援方法を考えてみましょう。


締め時間の盛り上がりの中で、自分は役に立っていないのではと感じていた

・エピソード

締め時間に向けて配信枠が一つになり、みんなの応援が盛り上がっていく中、自分は役に立てていない気がして、そこにいるのさえ苦しくなったことがありました。

ですが、ライバーさんが「配信枠にいてくれるだけでも安心する」と言ってくれて、気が楽になりました。それからは、アイテムでの応援ができなくても、積極的にコメントをしたり、タグ付けや締め時間の声がけ、メーターの管理など、自分にできることを精一杯するようになりました。

ライバーさんも「自分ができる応援方法で配信を楽しんでほしい」と声がけをしてくれていたことで、配信枠にも一体感が生まれ、次第に初見リスナーさんでも締め時間に参加してくれることが増えました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

配信枠には、自分と同じように悩んでいるリスナーさんもいました。役に立たないから配信に行かない、という選択をしてしまわないように、「配信枠にいることがまず何よりも大切な応援なのだ」ということを忘れずにいたいと思っています。


アシスタントとしての知識が不十分で、十分なサポートが出来ていなくて悔しかった

・エピソード

ライバーさんの目標を達成するために、締め時間のメーターを分析したり、イベントの戦略を立てる必要が出てきました。他のアシスタントさんは答えられている一方で、自分は知識がなく何も提案することができませんでした。

そこで、まずは自分で毎日のメーターの動きを記録したり、とにかく参考になりそうなことはメモして知識を蓄えていくようにしました。次第にメーターに関して意見が言えるようになり、ライバーさんからも感謝されるようになりました。アシスタントとして前以上に頼りにされるようになりましたし、配信枠も目標に向かって頑張る一体感が生まれたと感じています。これからも良きアシスタントでいられるように、日々知識や情報を収集することを心がけています。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

応援の仕方は人それぞれです。ぜひ自分に合った応援方法を見つけてみてください。


知識のあるリスナーさんを見て、アシスタントである自分が力不足なのではないかと感じた

・エピソード

アシスタントの自分よりも知識のあるリスナーさんが、配信中にライバーさんに的確なアドバイスをしているのを見て、自信がなくなってしまうことがありました。

ライバーさんに相談したところ、「配信枠を盛り上げてくれたり、初見リスナーさんに声がけをしてくれたりしているのを見てきていたので、信頼しています」と答えてもらえました。それからは、この言葉を糧にして、自分のできることをするのがアシスタントとしての仕事なのだと考えています。

知識のあるリスナーさんは今でも配信には来ていますが、そこはあまり気にせず、配信枠の雰囲気などを考えることが自分の役割だと思って応援をしています。以前は「自分が知識を得ればいいんだ」と思っていたこともありました。しかし、ライバーさんと話をしながら、そこはアシスタントにそこまで求めていない部分なのかもと感じ、今は必要最低限の知識は得るようにしながら、配信枠の一体感が出るようなサポートの仕方を最優先にしています。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

リスナーとしてもそうですが、アシスタントであっても、出来る範囲内でのサポート、応援をしていくことが大切です。他のリスナーさんと比べて自分を卑下するのではなく、自分なりの応援がライバーを支えているんだ!と思っていきましょう!


アイテム以外の応援方法がわからず、配信枠に貢献できている感じがしなかった

・エピソード

他のリスナーさんの幅広い応援の仕方を見ていて、自分はアイテム以外では何も貢献ができていないと悩むようになりました。

そこで、まずはPopcochaのことをもっと知ろうと思い、配信の日は時間ごとにメーターをつけたり、配信中にライバーさんが歌った曲や話題になったことはメモに残しておくようにしました。また、タグ付けやコメントもマンネリにならないように、常にアップデートすることを心がけました。次第に、ライバーさんからはメーターに対する自分の意見やタグ付けのオリジナリティの部分で感謝されるようになりました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

自分にできることは自分で探しましょう! リスナーの数だけ違う視点があるはずです。


配信枠に行けないことが増え、疎外感を抱いていた

・エピソード

私生活などの事情で、配信に通えないことが増え、ライバーさんや他のリスナーさんに後ろめたく感じるようになりました。また、たまに配信に行けても、積極的に話しかけているはずが自分だけ置いていかれているような感覚がありました。

しかし、自分の想いばかり話すのではなく、TPOを考えて配信枠の雰囲気を見ながらタイミングを考えれば、うまく会話ができることに気づきました。次第にリスナーさんも話に乗ってきてくれるようになりました。

最初は配信枠にいけないことで不安に感じているところがありましたが、独りよがりな判断をせず、配信枠の雰囲気を大切にしながらリスナーさんとも関わっていけば、自ずと配信枠の仲間になれることがわかりました。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

自分の想いだけを押し付けるのではなく、俯瞰的に配信枠を見ることができれば、一緒に配信を楽しめるようになると思います。


他のリスナーさんのユニークな応援を見て、定番コメントしかできない自分に引け目を感じた

・エピソード

配信中に他のリスナーさんが気の利いたコメントやユニークなタグ付けをしている一方で、自分はいつもと同じ定番のコメントしかできずに悩むことがありました。

しかしあるとき、演奏中にその曲名のタグをつけた際に、ライバーさんだけではなく他のリスナーさんからも「ナイスタグ」と褒められることがありました。そこで自分は配信枠で必要とされているのだと気づき、迷いなくタグ付けができるようになりました。今では、配信枠の中での自分の役割はなんだろうと考えて応援をするようになっています。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

配信枠のために何ができるかを考え、実行したときの達成感が得られたときに、リスナーをしていてよかったと感じます。ぜひみなさんも自分なりの応援方法を試してみてください。


他のリスナーさんがたくさん応援しているのを見て、自分が配信枠に貢献できていないのではないかと感じた

・エピソード

応援の仕方には限りがあり、他のリスナーさんがイベントでたくさん応援していたりするのを見て、自分が十分に応援できていないのではないかと悩んでいました。

しかし、ファミリーやライバーさんが「十分盛り上げてくれているよ」と声をかけてくれたことで心が軽くなりました。また、ライバーに自分の応援が足りていない気がして悩んでいると相談したところ、「今のままでも十分だよ。逆に無理して応援してるのかもと思うと、ライバーという立場から申し訳なく感じてしまう」と言われました。ライバーさんは今の自分の応援スタイルを好きでいてくれているんだと感じて、悩まないようになりました。

それからは、配信を盛り上げているリスナーさんに「〇〇さん、ナイス!」とコメントして、さらに配信枠が盛り上がるようにするなど、自分なりにできる工夫で応援をするようにしています。他のリスナーさんにもその熱量が伝わったのか、同じように一緒になって配信枠を盛り上げてくれるようになりました。できる応援は人それぞれなので、自分ができる範囲で応援することが大切なんだなと感じています。

・同じ悩みを抱えたリスナーさんへのメッセージ

応援方法は様々なので、応援の仕方がわからないリスナーさんは、配信枠にいるリスナーさんやライバーさんに聞いたりして、自分なりの応援方法を見つけていけばいいと思います。


まとめ

最後に、これまで紹介した8人のリスナーさんのメッセージをまとめます!

エピソードは以上となります!ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました😀

今後もリスナー奮闘記のエピソード募集を実施予定ですので、みなさんのエピソード投稿をお待ちしております📣

募集の際はアプリ内お知らせにお送りします!

記事の感想を「#リスナー奮闘記」とTwitterでタグづけして教えてください📣運営からもRTします!
下記のリンクからツイートできます♪


もっとライバー奮闘記を読みたいと思った方は是非、こちらの記事も読んでみてください♪


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!