1. リスナーが増えないということは需要がないということなので、ライバーには配信の方向性を変えるように提案する
2. ライバーの努力が足りないと考えて、もっとピアノの練習を頑張るように指摘する
3. 「ただいまピアノ演奏中🎹」「🎵ピアノ好き集まれ～🙌✨」など、配信内容がわかりやすいタグ付けをする
4. 続けていればいずれリスナーは増えるに決まっているので、ライバーが困っている様子だったとしても、自分から何かすることはない

「みっちー」さんの解説
アシスタントさんがいつもタグをつけてくれるので、それを見て遊びに来てくれるリスナーさんたちがいます。タグのセンスやタイミングがいつも絶妙で素晴らしいなと思っています。

1. 初見リスナーに「はじめまして！」とメンションをつけ、それとなくライバーに気づいてもらう
2. 初見リスナーへの対応がおろそかになっていることをライバーに厳しく指摘する
3. 大事にすべきは常連リスナーだと自分は考えるので、初見リスナーへの対応はしない
4. 気づいてもらう努力をすべきなので、初見リスナーに待ってるだけではダメだと指摘する

「このか」さんの解説
ライバーはそのメンションで気づくことができ、リスナーとライバー共に嫌な気持ちにならない素晴らしい対応でした。配信枠の雰囲気を壊さないような配慮はぜひ真似してみたいと思いました。

1. 一緒に配信を楽しんでほしいので「コメントしなかったら荒らしとみなしますよ」と伝える
2. 常連リスナーに対して「もっと初見リスナーのこと考えてくれませんか？あなたたちのせいで居心地が悪そうですよ」と指摘する
3. 今盛り上がっている話題に絡めながら、「○○さんはこれ好きなんですか？」など初見リスナーもコメントしやすいように話しかける
4. 配信枠に必要なのは自分から動いてくれるリスナーなので、自分から手助けすることはない

「あかちゃんまん」さんの解説
初めて行く配信枠だったので緊張していたのですが、私が話しやすいようにアシスタントさんが声掛けをしてくれたので、すぐに馴染むことができました。細やかな気配りができるアシスタントさんがいるのってすごく心強いです。

1. 初見リスナーに向けて積極的に定期を流したり、入退室時に挨拶などをすることで、また来たくなるような空気作りをサポートする
2. なぜリスナーが定着しないのか、ライバーの悪いと思う点を面と向かって指摘する
3. ライバーを独り占めできるチャンスなので、初見リスナーが来ても特に対応しない
4. リスナーがいないとアシスタントとしてやれることも少ないので配信には行かない

「朝霞叶音ﾐ・・ﾐ」さんの解説
初見のリスナーに対しても他のリスナーと同じように平等に接し、入室時の挨拶はもちろん、退室時にも必ず一言を添えてくれています。そういったフォローによって、感じがいい枠だと再度訪れてくれるリスナーが増えました。配信枠の空気作りを陰ながら支えてくれている姿がとても心強いと感じます。

1. 覚えているリスナーだったので、「お久しぶりです〜！」と挨拶をし、枠内の会話を促す
2. 個人的にあまり好きじゃないリスナーだったので、他のリスナーと結託してコメントに一切触れない
3. またすぐに来なくなりそうなので、話しかけるのは時間の無駄だから対応する必要はない
4. 「私たちの枠にいらっしゃいませ！」などと内輪感を出しすことで、帰ってきたリスナーが来ないうちに、仲良くはなくなったことをあえて伝える

解説
久しぶりに訪れたリスナーも以前と同じように楽しめるよう、さりげなく枠の輪に入れてあげましょう。あまり内輪感を押し出しすぎず、自然な流れを意識すると良いかもしれません。

1. 状況をアシスタント内で共有し「忙しい時は仕方ないから、励まし合って皆で頑張って行こうね」と声をかける
2. Aさんには仕事に集中してもらいたいので、「Aさんがいなくても全然大丈夫だからもう来なくていいよ！」と、敢えて突き放す
3. Aさんがいないとアシスタント業務に支障が出るので、どうにか都合を付けられないかと食い下がる
4. 「一度引き受けたのに無責任だ」と、Aさんに強く指摘する

「アブ」さんの解説
私自身も初めてのアシスタント任命で戸惑うこともありましたが、ファミリーがいつも支えてくれました。アシスタントも1人のリスナーであって、リスナー同士でもコミュニケーションをとりながら枠を作っていくことが大切なのだと実感します。

1. 誰かを傷つけるような発言は許されないので、自分も負けじと高圧的なコメントで言い返す
2. 配信枠の雰囲気を壊したくないので、ライバーや他のリスナーが困っていたとしても静観する
3. 他のリスナーと協力してそのリスナーが居心地が悪くなるような雰囲気づくりをする
4. 「高圧的なコメントは他のリスナーさんが嫌な気持ちになってしまうので控えてくださいね」と伝え、ライバーと相談の元、ブロックなどの対応を行う

「まな」さんの解説
トラブルがあったときのアシスタントさんの対応がいつも迅速で素晴らしいです。誰かの発言で嫌な雰囲気になりそうなときも、すぐに冷静に対応してくれるのでとても頼もしい存在です。

1. メーターのチェックなどはライバーがするべきものなので、「それくらい自分でやりなよ」と断る
2. こまめにメーターをチェックし、ライバーの目標まで今どれくらいなのかタイミングを見て共有する
3. アシスタントの腕の見せ所だと考え、ライバーが求めていなかったとしても、配信枠の方向性や目標設定についてたくさん口を出す
4. メーターをチェックするだけでは物足りないので、目標達成するために必要な応援を他のリスナーにするように強いる

「ゆーき」さんの解説
アシスタントさんはいつもメーターを管理してくれていて、配信中に情報を共有してくれます。おかげでライバーやリスナーは配信を楽しむことに集中できるし、どれくらい応援が必要なのかわかってより身が入ります。たとえもうすぐ目標達成というタイミングでも、決して応援を強要してくることはなく、そのバランス感覚も素敵だなと思っています。

1. 「〜さんが最近来ないからだ」とファミリーで、他のリスナーを非難する
2. このままアシスタントをやっていても辛いので、助けを求められても、枠にはいかないことにする
3. 「最近ちょっとやる気が足りないんじゃない？」とライバーを諭す
4. 「ライバーの目標を達成するために、今日はひとまずプラマイから狙ってみよう」と配信枠で鼓舞する

「しょう」さんの解説
「コアおめはタグにして盛り上げよう」などと具体的なアイデアも出してくれ、ライバーへもリスナーへも思いやりを持って行動してくれました。リスナー皆で協力して、少し落ち込んでいたライバーさんも元気になれたし、ファミリー同士仲良くなったと感じました。

1. 協力的ではないリスナーは必要ないので、「イベントが楽しくないのなら帰ってください」と伝える
2. リスナーにも一緒にイベントを楽しんでほしいので、応援の仕方やタイミングなどを事細かに指示する
3. イベントの楽しみ方は人それぞれなので、リスナーが困っている様子だったとしても、特に何かすることはない
4. イベントの楽しみ方や応援の仕方を紹介し、「自分らしく楽しめる方法で応援してみてくださいね！」と声掛けをする

「ピロシキ」さんの解説
最初はイベントをどう楽しめばいいのかわからず戸惑っていたのですが、アシスタントさんが丁寧に教えてくれたおかげで、最後は一緒に盛り上がることができました。応援の仕方を押し付けてくることがなく、あくまで自分らしく楽しんでくださいねと伝えてくれたのもよかったです。

1. 「そんなことも知らないの？」と、自分の知っている知識を全て教える
2. ライバーが気づかないので、代わりに簡単に答えた後に、「もっと詳しく知りたかったら」と、Pocochaの「困ったときは」の存在を教える
3. 配信を見ていけば分かってくるものなので、特別に教えたりはしない
4. ライバーが答えるべきなので、「コメント流れてるからもっと気をつけないといけないよ！！」とライバーに強く注意する

「smile215296」さんの解説
困っていたときにさりげなくフォローしてくれて、スマートだなと感じました。自分もそういうふうに教えてあげられるようになりたいと思いました。

1. 「何を話せばいいか分からないなら、『、』とかキラコメを連投してみたら？」
2. 「自分がこのコメントをしたら周りのリスナーはどう思うかな、とか考えなくていいよ」
3. 「自分が楽しければなんでもOKだよ」
4. 「もしわからないことがあればコミュニティハンドブックを参考にするといいよ」

解説
Pocochaの文化は、実際にライバー・リスナーのみなさんが行動を起こしつづけることでより良いものになり、多くの人がライブ配信を楽しめる環境が作り上げられていきます。ぜひ周囲のライバー・リスナーにコミュニティハンドブックの内容を伝えて、Pocochaの文化を伝えるお手本となってください。

1. 本当に知りたいならWEBで調べれば出てくる情報なので、進んで助け舟は出さない
2. 「そんなことも知らないの！？」と、もっとPocochaを勉強するようにアドバイスする
3. ポコフォーラムの簡単な概要を述べ、「ここから詳しく見れるよ」とPococha公式noteのレポート記事やお知らせを教える
4. コメントで、自分の知っているポコフォーラムに関する知識を全て教える

解説
求められていない場面で、むやみに知識をひけらかすことは避けましょう。困っている人がいるときにこそ、アシスタントとしての豊かな知識をいかしましょう。また、ライバーやリスナーの間違いを正すときは言い方やタイミングを意識しましょう。

1. 困ったことがあれば自分から聞きに来るはずなので、焦っている様子に気づいていても自分からは何もしない
2. ライバーが自分のペースを取り戻せるような声かけをする
3. 配信で弱っている姿を見せてはリスナーが来なくなってしまうと指摘する
4. ランクアップまでの戦略を1から立てて、それを全て実行すればうまくいくので、自分の戦略に全て従うように指導する

「りんまる」さんの解説
「気にしないで大丈夫」「自分のペースでゆっくり」という言葉をくれました。おかげで配信に集中することができました。私の性格を理解した上でアドバイスをしてくれた優しさに感謝しています。

1. 配信枠の方向性はライバーが考えるべきものなので、「リスナーに頼るなんて情けないよ」と指摘する
2. ライバーの気持ちややりたいこと、得意なことなどをしっかりと理解した上で、自分なりの考えを提案する
3. やるからには本気で考えたいので、ライバーや他のリスナーの提案のよくないところばかり厳しく指摘する
4. アシスタントとしていいところを見せたいので、自分がいいと思う配信枠の方向性や内容を必ず採用するように伝える

「梅太郎」さんの解説
配信に行き詰っていたときに、アシスタントさんと作戦会議ができたのは自分にとってすごく大きなことでした。アシスタントさんは自分のことをよく理解してくれていて、意思も尊重してくれるので、安心して相談することができました。

1. 「風邪大丈夫？見てるだけでも辛そうだし、すごく心配だよ。無理せずに休んでほしいな。」と声をかける
2. ライバーが心配なので、「体調管理もできないなんて、ライバー失格だよ！」と指摘する
3. ライバーの意思を尊重したいので、どれだけ辛そうでも静観する
4. 無理をしてでも頑張ることが大切なので、「今が頑張り時だよ！大変でも配信を続けよう！」と励ます

「だいふく」さんの解説
ライバーさんは頑張り屋なのでつい無理をしてしまうのですが、その都度アシスタントさんが気遣いの言葉をかけてくれるおかげで、体調を崩す前に休むことができています。配信のことだけではなく、ライバー自身の体調まで気にかけているアシスタントさんがとても頼もしく感じます。

1. 「〇〇ちゃんが言ったのはこういう意味だったんだよね？」とコメントし、フォローする
2. 「〇〇ちゃんはいつもこうなんだよな〜、ほんと勘弁して欲しいよ、代わりに通訳するから許してやってね」と、ライバーに対する不満を漏らしながらフォローする
3. 「いつも分かりにくいから、もっと考えて喋った方がいいよ」とライバーにその場で注意する
4. ライバーとそのリスナー同士で直接コミュニケーションを取るべきなので、お互いとても困っていても自分は黙っている

「伊吹」さんの解説
普段から、枠が盛り上がってる時は見守り、コメントが止まると自分が話したりたりと、押し引きができていました。枠全体をよく見てくれていると思います。ライバーにとっては配信しやすい環境を、リスナーにとっても居心地の良い雰囲気を作ってくれました。

1. そのリスナーが言ってることが正しいと思うので、「自分もそう思う！」と同調する
2. ライバーの方針に口を出すのは失礼なので、「そういうこと言うならもう配信来ないでください」と厳しく伝える
3. リスナーの意見に耳を傾けるのは大切なことなので、ライバーが困っている様子だったとしても、特に何かすることはない
4. 「それくらい魅力的なライバーってことですよね！でも、○○は今はランクアップよりも、パフォーマンスを磨いていくことが目標なんです。まずはみんなで一緒にその目標を応援してみませんか？」と伝える

「ぱんちゃん」さんの解説
たまにライバーさんのことを想うあまり、目標や夢について押し付けるようなことを言ってしまうリスナーさんもいます。アシスタントさんはそんなとき必ず、ライバーさんの気持ちに寄り添って、リスナーのみんなにもわかるように伝えてくれます。それによってみんなが同じ方向を見ることができるし、結果として団結力につながっているように感じます。

1. 配信枠は結束力が重要なので、他のリスナーには自分が正しいと思う応援方法に統一してもらう
2. 自分が適切だと考える応援方法や役割を各リスナーに押し付け、それに従ってもらう
3. リスナーにはそれぞれ自分に合った応援方法があると思うので、その人の応援の仕方を尊重する
4. より配信枠を盛り上げるために、自分でオリジナルのキラコメを作り他のリスナー全員に同じキラコメをするように呼びかける

「coco」さんの解説
普段から、他のリスナーが話すことに耳を傾け、それぞれの意見を尊重してくれています。その結果、一人一人が自分の役割を見つけてくれて、みんなで配信を盛り上げているんだという実感が生まれ嬉しくなりました。

1. 自分の推しライバーを宣伝するチャンスなので、他のライバーの配信枠で積極的に推しライバーの話をする
2. 応援しているライバーの配信枠ではないので、特にコミュニケーションなどは取らない
3. 応援しているライバーの配信枠ではないが、その枠のライバーを尊重し、いつも通りコミュニケーションを取りながら盛り上げる
4. その配信枠にいるリスナーに声をかけて、自分が応援しているライバーの配信枠に来るよう勧誘する

「うさくま」さんの解説
他のライバーの配信枠に行ったときは、その配信枠を楽しむことを大切にして、積極的に盛り上げるようにしています。結果的に、その人が応援している配信枠のライバーの評価も高くなるので、とても素敵な行為だと感じました。

1. Live Link Life
2. Sell Me Goods！
3. Live for Everyone
4. Live is Standard

解説
Pocochaを通じて、人と人とが「Link」し、それぞれの「Live」の瞬間が、それぞれの幸せな「Life」へと「Link」して繋がっていって欲しい。その想いを表現したのが「Live LinkLife」というコンセプトです。

1. Pococha 困ったときは
2. コミュニティハンドブック
3. アシスタントの心得
4. about Pococha

解説
コミュニティハンドブックは、Pocochaがこれからさらに新たなユーザーを迎え、より大きなコミュニティになっていったときにもPocochaの良い雰囲気を保ち、より一層居心地の良い場所をみなさんと共に築いていきたいという思いから、今まで暗黙の了解で育まれてきたマナーや、Pocochaを楽しむためのコツを文章にまとめることで作られたものです。

1. about Pococha
2. コミュニティハンドブック
3. アシスタントの心得
4. Pococha 困ったときは

解説
Pocochaで活躍する名アシスタントのエピソードをライバー・リスナーのみなさんから募り、述べ約850件のご意見を参考に作られました。

1. 「一人の良きリスナー」としてフェアに振舞いましょう
2. 「知識の押し付け」ではなく「迷える仲間の手助け」をしましょう
3. 「アシスタントのやりたいこと」より「ライバーの意思」を優先しましょう
4. 配信枠の「リーダー」として、ライバーの一歩前に立ち、配信枠の方針を決めましょう

解説
適さないものは『配信枠の「リーダー」として、ライバーの一歩前に立ち、配信枠の方針を決めましょう』です。アシスタントの心得はこちらから確認できます。

1. ファミリー開設者の代わりに、ファミリーへの招待を行える
2. ライバーの代わりに時間ダイヤの締め時間を設定できる
3. ライバーの代わりに配信を終了させることができる
4. ファミリー開設者の代わりに、おやすみチケットを使用できる

解説
アシスタントは、ファミリーの開設者の代わりにコメント禁止、代理ブロック機能や、ファミリーへの招待、承認・見送り、脱退を行うことができます。 詳しくは「アシスタント」をご覧ください。

1. 毎日連続で視聴しているが、月末までにコアファンを獲得していない
2. コアファン（10K級）を獲得したあと、10日間連続で視聴がない
3. コアファン（1K級）を獲得したあと、10日間連続で視聴がない
4. コアファン（1K級）を獲得し、9日連続未視聴のあと1日視聴している

解説
「コアファンファミリー」の場合、10日連続未視聴、もしくは月末にコアファン未満だとファミリーから自動退会になります。 詳しくは「コアファンファミリー」をご覧ください。

1. ファミリーチャンネル（チャット）内
2. アプリ内通知
3. タグ検索画面
4. アプリ内TOPバナー

解説
「困ったときは」は、アプリ内TOPバナーやプロフィールの下部などからアクセスができます。

1. おかしも
2. こまつなわあたふた
3. わかよたれそ
4. はくさいあたふた

解説
「個性を表現する（こ）」「学び伝える（ま・つ）」「長く続ける（な）」「輪を広げる（わ）」「安心・安全を守る（あ）」「多様化する（た）」「雰囲気・文化を作る（ふ）」「助けあう（た）」の頭文字をとって「こまつなわあたふた」です。

詳細は「Pococha Development Goals ver.1 採用者には500コインプレゼント！みんなのエピソード募集」をご覧ください。
※現在はエピソード募集は行っておりません

1. 締め時間は、13:00、22:00、24:00の3つから選択できる
2. 月の途中で当月の締め時間は変更できる
3. 締め時間間近であれば、1日4時間の上限を超えて時間ダイヤを獲得できる

解説
ランクメーターと時間ダイヤは同一の締め時間となります。また翌月の締め時間を変更する場合は、毎月2日の0:00から月末日前日の23:59まで可能です。
詳しくは、「締め時間」をご覧ください。

1. ぽこナイトのアイテムは、イベントが終了しても使用できる
2. 通常アイテムより、応援ポイント・イベントポイントが高く反映される
3. 応援ポイント・イベントポイントなどの各種ポイントは、ぽこナイト就任時ではなく、獲得した専用アイテムを使用したタイミングで反映される
4. ぽこナイトはファミリーメンバーでないと就任できない

解説
ぽこナイトになれるのは対象イベントの終了時刻、またはイベントボーダー締切時刻/ラウンド終了時刻の30分前までです。イベント終了後ぽこナイトの効果及び、未使用の専用アイテムは消滅するので余裕を持ってお使いください。
※6月より適用となった新ぽこナイトに関するnoteはこちらからご確認ください

1. コメントは文字数にかかわらずにカウントされ、応援ポイントに反映される
2. ファミリーメンバーやぽこナイト、高レベルのリスナーの応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映される
3. 追いコメントは通常のコメントよりも多く応援ポイントがポイントが反映される
4. コメントが伏せ字になってしまうと、応援ポイントが減少する

解説
コメントの文字数の規程や、特定の言葉のみコメントとカウントしないというような仕様はありません。また、コメントの人数も応援ポイントに反映されます。 詳しくは「5文字未満のコメントや「わっしょい」では応援ポイントが上がらないってホントですか？」「コメントが意図せずとも**（伏字）になってしまったり、連投制限がかかってしまうと応援ポイントが減少してしまうってホントですか？」「「★バッジ獲得者」や「ファミリーメンバー」、「ぽこナイト」、「高レベルのリスナー」の応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？」をご覧ください。

1. コアファンは他のリスナーよりもアイテムの応援ポイントが高く反映される
2. 応援ポイントに反映されるのはアイテム使用のコイン数のみである
3. アイテムを利用した人数は応援ポイントに反映される
4. 他のユーザーがアイテムを利用したあとに、他ユーザーもアイテムを利用すると応援ポイントが10倍になる

解説
一定のコイン数以上のアイテムを使用した後に、ハートアイテムを一定時間使用したり、コメントをしたりすることによって、普段よりもその間の応援ポイントの倍率が高くなるような仕様はありません。 詳しくは「〇〇コイン以上のアイテムを使用した後に「追いハート」や「追いコメント」で応援ポイントが上がるってホントですか？」をご覧ください。

1. いいね数やいいねをした人数は、応援ポイントに反映される
2. 5万いいねを超えた後にアイテムを使用すると応援ポイントにボーナスがつく
3. 複数人でいいねをたくさん押すと、応援ポイントに反映されにくくなる
4. 追いコメントは通常よりも応援ポイントに反映されやすい

解説
いいねもコメントやアイテムと同様、いいね数だけではなく、いいねをした人の人数も応援ポイントに反映されます。また「10万いいね」に限らず、ある一定のいいね数を超えた後の方が、アイテムなどの応援行動が応援ポイントに反映される倍率が高くなるという仕様はありません。 詳しくは「「10万いいね」を超えてからアイテムを使用した方が、いつもより応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？」をご覧ください。

1. どのランク帯のライバーでも配信できる
2. Pocochaに登録してから翌月までのユーザーが視聴できる
3. そのライバーのファミリーメンバーであれば、登録期間にかかわらず視聴できる

解説
ご新規さん歓迎配信が利用できるのは、応援ランクC1以上のライバーです。Pocochaに登録してから翌月までのユーザー、レベル7以下のユーザー、招待されたアシスタントのみがリスナーとして視聴できます。「おしのび配信」とは異なり時間数の上限はなく、ライバーが止めるまで配信は継続できます。 詳しくは「ご新規さん歓迎配信」「おしのび配信」をご覧ください。

1. どのリスナーでもおしのび配信は表示される
2. 60分経つと通常の配信に切り替わる
3. 応援ランクA1から利用することができる

解説
おしのび配信は応援ランクB1から利用可能になります。
視聴可能なリスナーは「そのライバーの配信に対して、先月と今月の合計視聴時間が5時間に満たないユーザー」または「ライバーから招待された、ファミリーのアシスタント」となります。
詳しくは「おしのび配信」をご覧ください。

1. ルール違反や不快な行為を見かけた場合は通報機能が利用できる
2. ブロック機能を使われたユーザーはファミリーから自動退会となる
3. コメント禁止機能を使われたユーザーは二度と視聴ができない
4. コメント禁止機能はライバーのみが使用できる

解説
迷惑行為や困ったことをするユーザーがいた場合、コメント禁止やブロック機能、通報などをご活用ください。 詳しくは「迷惑行為をするユーザーへの対応について」をご覧ください。

1. サブアカウントの利用は、機能制限になる可能性がある
2. 同じ配信枠でコアファンをとらなければ、複数アカウントを使ってもよい
3. 端末が別だったら、複数アカウントを使ってもよい
4. ユーザー名やアイコンを変えれば、複数アカウントを使ってもよい

解説
Pocochaでは複数アカウントを持つことは禁止されており、今後も規制強化を行なってまいります。 詳しくは「サブアカウントでコアファン人数を増やしている人を規制してもらえませんか？」をご覧ください。

1. 待ち合わせをするわけではないので、ライバーの予定と行く場所を詳しく聞いても構わない
2. 一対一でなければ、居住地を伝えて、実際に会う約束をしてもいい
3. メールアドレスであれば、アプリ内のプロフィールに記載してもいい
4. ファミリー内であっても、電話番号などの個人情報を記載することは禁止されている

解説
ライバー・リスナー間で個人情報のやりとりを行うと、トラブルにつながる危険があるため、出会い目的の利用や、出会い目的だと判断できるようなSNSの記載や要求、個人情報のやり取りなどは禁止されています。 詳しくは「出会い目的での利用や、個人情報のやりとりについて」をご覧ください。

1. 通報は審査担当が前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応している
2. 通報された場合、その日の配信や行動のみが確認される
3. 審査チームが動いているのは平日の日中のみである
4. 大勢の人に一斉に通報されると、自動でアカウントの機能制限がかかる

解説
審査担当が一つ一つ内容を確認し、前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応いたします。そのため、通報の有無や数だけでBAN(機能制限)などの対応が決まることはありません。なお、審査チームは24時間体制で皆さんの配信/視聴を見守っています。時間帯によって対応が異なることはありません。 詳しくは「多くの人に一斉に通報されたら自動的にBANになるってホントですか？」をご覧ください。

1. ファミリーに毎日決まった時間に挨拶をする
2. 「ブス」「気持ち悪い」など、個人を貶める発言をする
3. 「会いに行って殴るぞ」などとしつこく言う
4. 相手が嫌がっている行為を執拗に要求する

解説
他者や自身、またそれらの周囲に対しての脅迫や暴力を与える行為、危機感を与えたり、感じさせる行為、見た人が不快になる行為を禁止しています。自分で行わなくてもこれらを助長することや後押しする行為も同様に禁止しており、アカウントの機能制限を行う可能性がございます。 詳しくは「誹謗中傷やトラブルの防止」をご覧ください。