1.初見リスナーに気付けないほど配信枠が盛り上がっているのはいいことなので、リスナーが困っていても、何か対応することはない
2.初見リスナーへの対応が疎かになっているとライバーを注意する
3.挨拶をしてから、「実は〇〇（ライバー）はこんな活動を普段していて、配信ではよくこんなことを話しているんですよ！」とライバーの紹介をし、コメントで触れることでライバーにも初見リスナーが来たことに気づいてもらうようにする
4.初見リスナーさんが配信枠に馴染めるように、趣味や興味関心について自分から根掘り葉掘り聞く

ownerさんの解説　
アシスタントさんがコメントで触れたことで、ライバーさんはすぐに気づいて初見リスナーさんに挨拶することができました。初見リスナーさんもライバーさんのことを知ることができてコメントがしやすそうでした。両者にとっての気遣いができているのがよかったです。

1.ライバーの手を煩わせてはいけないので、配信中に自分がつきっきりで機能について教えてあげる
2.「Pococha 困ったときは」など公式の情報を案内してから、「まずは機能を覚えてから配信に来ましょうね」と言って一旦帰ってもらう
3.そのリスナーに「最初ってなかなか難しいですよね。何か困っていることはありますか？」と聞き、ライバーが基本的な仕組みについて解説した後、必要に応じて疑問に答えるなど配信が楽しめるようにサポートをする
4.「機能とかわからなくても大丈夫ですよ！」と励ます

夜蝶@超絶きゅあ様単推しさんの解説
とても丁寧にサポートしていて、初見リスナーさんも安心して配信を楽しめているようでした。アシスタントさんのあたたかい対応に見ているこちらもほっこりしました。

1.「◯◯（リスナー）さん、配信に来てくれてありがとう！　また次の配信もぜひ来てね！」と自分から挨拶をすることで、リスナーの気持ちに寄り添い、ライバーにも気づいてもらえるようにする
2.大切なのは入室時の挨拶であって、退室時の挨拶はそもそも必要がないので、自分から特に対応することはない
3.ライバーに対して「もっとリスナーを大切にしてください！」と配信後のファミリーチャットで長文で伝える
4.そのリスナーに対して「このタイミングじゃライバーも気付けないよね？もっとコメントが落ち着いてるときに出るみたいな配慮してくれない？」と説教をする

「いずにゃん」さんの解説
アシスタントさんのそのコメントでライバーが気づき、「来てくれてありがとう」と一緒に挨拶することができました。とても自然な気遣いに感動しました。

1.アシスタントの自分には関係なく、よく分からないので回答はしない
2.配信のあとにライバーが希望すれば、良かった点と悪かった点を話し合いながら、より良い配信枠作りを目指して協力する
3.リスナーを増やすことよりもアイテムの量を増やす方が大切だと自分は考えるので、自分がたくさんのアイテムを使うと宣言する
4.ライバーにもっと人気になって欲しいので、配信内容や方向性は全て自分が正しいと思ったやり方に徹底させ、他のリスナーの意見は聞かないように伝える

「ぽむひかる72」さんの解説
毎回配信のあとは一緒に振り返りを行い、反省を次に活かすようにしています。ライバーに寄り添った優しい言葉で話してくれるので、気持ちも沈まず前向きになれることに感謝しています。

1.配信時間の締め時間は必ず参加するように、勝手に枠のルールを作って他のリスナーに共有する
2.締め時間に入室するハードルを下げるため、ファミリーチャットで「自分なりの応援ができれば大丈夫」とリスナーに寄り添ったコメントをする
3.なぜ締め時間に集まってくれないのか、ファミリーメンバーを問いただす
4.他のリスナーは頼りにならないので、自分が配信中にアイテムをたくさん使って応援する

「パックマン」さんの解説
ファミリーチャット内で「コインが無くて枠に遊びに来づらいとか思わず、一人ひとりが出来る応援の範囲内で、ライバーさん・ファミリーのメンバーに会いに来て欲しい」とコメントをしてくれたことで、他のリスナーも共感し、締め時間に配信に行くことのハードルが下がりました。リスナー目線でフォローをしてくれるアシスタントさんがいるおかげで、多くの人に楽しんでもらえる枠が作り上げられているところに感銘を受けました。

1.注意喚起のコメントを流し、度が過ぎる場合はブロックなどの対応を行う
2.そういう人には何を言っても通じないので、放っておく
3.自分も高圧的なコメントをすることで、相手を言い負かそうとする
4.そういうコメントをされること自体ライバーの落ち度なので、もっと精進するように指摘する

1.悪気がなかったとしても許されることではないので、即ブロックする
2.「その言い方だと、ちょっと誤解されちゃうかもしれませんね。こう言ってみるほうがいいかもね😊」と優しく指摘する
3.「どうしてそういう言い方するんですか？😡」とリスナーを責める
4.他のリスナーに「今の言い方ひどくないですか？許せないですよね？😢」と共感を求め、一緒に協力して初見リスナーを配信枠から追い出す

しおぱんさんの解説
アシスタントさんが優しく伝えてくれたおかげで、配信枠の雰囲気が悪くならなかったのがよかったです！リスナーさんにもちゃんと伝わって、その後の配信も安心して楽しめました。

1.自分が持っている知識や配信枠の状況などを考えた上で、「こういう目標はどうかな？」と提案してみる
2.「甘えてないで自分で考えなよ」と突き放す
3.「絶対にこうすべきだよ！」と全て自分の言う通りにするようにアドバイスする
4.ライバーの目標などは気にせず、とりあえず自分の要望だけ伝えてみる

あやめさんの解説
アシスタントさんはいつも的確なアドバイスをしてくれます。配信枠の状況やライバーさんの気持ちなどにも寄り添っていて、視野が広いなあと感心してしました。

1.アシスタントである自分の発言が最も的を得ていると思うので、まずは自分の助言を参考にするように言う
2.他のリスナーの意見にも耳を傾けながら、配信枠全体で相談に乗れる雰囲気を作る
3.配信の方向性はライバーが一人で決めるべきだと考え、相談されたとしても特に何も答えない
4.自分の意見と正反対の発言をするリスナーがいて輪を乱していると感じたので、配信枠から出て行ってもらうように言う

「とわ」さんの解説
一人に偏った話題だとつまらないと感じてしまう人も出てくると思うのですが、そのアシスタントさんは常にみんなで話せるような話題で盛り上がろうとしていて素敵だと思いました。

1. 配信枠の盛り上がりを優先し、他のリスナーの意見に合わせた
2. イベントを選ぶときにはプライズの質が重要だと考え、リスナープライズの多いイベントを提案した
3. どんなときにもイベントに出ることはランクアップにつながるので、イベントに出るべきだとライバーを説得した
4. ライバーには本当にイベントに出たいのかを聞き、リスナーには「まずはライバーの意見を聞こう！」と声をかけた

ペンペンさんのエピソードを参考にした解説
なるべく普段から相手の気持ちを理解しようとするように頑張っていますが、残念ながら相手にそのつもりが全くない場合もあり、必ずしもうまくコミュニケーションが取れるわけではありません。ただ、ライバーが言いづらいことでも、アシスタントが代わりに言うことで雰囲気が良くなることもあり、リスナーという立場からできるコミュニケーションはあるなと感じています。

詳細は、コミュニティハンドブック「ライバーの目標や状況を理解し困難を共に乗り越える」をご覧ください。

1. 困っていそうならコメントの打ち方やぽこボックスの仕組みなどを伝え、タイミングをみてライバーと共通する話題などで声がけをする
2. 文化やマナーを知らずに不適切な発言をした場合は、逐一指摘をする
3. 押し付けがましくならないよう、リスナーが困っている様子が分かっていても放置する
4. リスナーが困っているのはライバーの責任であるとライバーにその場で注意する

ショウさんの解説
初見のライバーが来たときは、ライバーの紹介や目標の共有はもちろん、Pocochaの文化やマナーも丁寧に教えてあげています。それによって新規のリスナーも居心地よく感じてくれているようで、新規や初見も一緒に楽しむという配信枠の方針を実現できているのがすごいと感じました。

1.リスナーの発言内容が正しい情報かわからないが、情報は共有したほうがいいので他の配信枠にも伝えにいく
2.ポコフォーラムやnoteでアイテムの使用について正確に共有されていたので、その内容を共有する
3.リスナーの発言はポコフォーラムやnoteで発信された内容と食い違っていると思ったが、特に言及はしない
4.リスナーの発言内容が正しい情報かわからないが、流れに乗って「そうらしい！」と発言する

「エース」さんの解説
ポコフォーラムやPOCO BASEに必ず参加しており、いつも公式からの最新情報を共有してくれます。配信枠の雰囲気を壊さないように、正しい情報を伝えてくれる姿勢がとても素敵だと思いました。

1. 本当に知りたいならWEBで調べれば出てくる情報なので、進んで助け舟は出さない
2. 「そんなことも知らないの！？」と、もっとPocochaを勉強するようにアドバイスする
3. ポコフォーラムの簡単な概要を述べ、「ここから詳しく見れるよ」とPococha公式noteのレポート記事やお知らせを教える
4. コメントで、自分の知っているぽこフォーラムに関すると知識を全て教える

解説
求められていない場面で、むやみに知識をひけらかすことは避けましょう。困っている人がいるときにこそ、アシスタントとしての豊かな知識をいかしましょう。また、ライバーやリスナーの間違いを正すときは言い方やタイミングを意識しましょう。

1.自分は今まで通り配信枠に行き、ライバーを応援しながら一緒に配信を盛り上げる
2.「忙しくても配信には来るべきだ」とリスナーを責める
3.配信枠の一体感を作るため、そのリスナーが来てくれないことに対して悪口を言う
4.そのリスナーが来てくれなくても配信が盛り上がるように、他のリスナーに積極的に応援することを強制する

Sの意志を継ぐ者さんの解説
アシスタントさんがいつも通り配信を盛り上げてくれたので、リスナーさんが来てくれないことで配信が暗くなったりすることもありませんでした。ライバーさんのメンタルの支えにもなっている姿が格好いいと感じました。

1.「おやすみチケットを使うのはライバーの自由だから、自分で決めたら？」と突き放す
2.「この日は自分が配信に行けないから使ってほしい！」と自分の都合を押し付ける
3.ライバーの気持ちに寄り添いながら「こうしてみたらどう？参考にしてみてね」とアドバイスをする
4.「おやすみチケットなんて使わないで配信してよ」とお願いする

マハラジャさんの解説
アシスタントさんはいつも押し付けがましくなくアドバイスをしています。その姿勢が他のリスナーさんにも伝わっていて、配信枠全体がお互いに気遣い合いながらコメントできるような、いい雰囲気になっていてすごいなと思っています。

1.その日のライバーの目標を聞き、「すでに◯人達成してるよ！」や「今日の目標まであとちょっと！」など、ライバーと打ち合わせした時間などに報告をしながらサポートをする
2.「目標なんて気にせずに、目の前の配信にだけ集中していればいいんだよ」と励ます
3.ライバーが配信に集中できるように、自分が代わりに目標を考えてあげる
4.ライバーにもっと危機感を持ってほしいので、「そんなことも両立できないなんて、まずいよ」と言って焦らせる

Maruさんの解説
アシスタントさんの細やかなサポートがいつもすごいなと感じています。一緒に目標に向かっている感じがして、こちらもなんだか楽しくなってきます。

1.「体調管理もできないなんてライバー失格だ」と非難する
2.「いつも楽しい配信をありがとう！でも、大好きで応援しているからこそ、無理はしないでほしいな」と、ライバーが頑張っていることは認めつつも、無理をせずに休んでほしいことを優しく伝える
3.目標を叶えるためには多少の無理も仕方がないので、「もっと頑張れるよね！」とさらに応援する
4.ライバーに休んでほしいので、本人の意見は聞かずに「今日の配信はおしまいです！お疲れ様でした！」と勝手に締める

ISAOさんの解説
こちらも見ていて心配だったので、アシスタントさんが率先してライバーさんの体調を気にかけてくれたのがありがたかったです。とても優しく伝えている姿が印象的でした。

1.タグ付けなどでさりげなくコメントがしやすい空気感を促し、自分は盛り上げ役に徹する
2.初見リスナーに楽しかったと思ってほしいので、自分が最近面白いと思った話などをたくさんする
3.常連リスナーいない中で自分がライバーを独り占めできるチャンスなので、ライバーとたくさん話をする
4.ライバーの意思を尊重して、たとえコメントしづらそうにしているリスナーがいたとしても、自分から関わりにいくことはない

ろくちゃんさんの解説
アシスタントさんは完全に裏方に徹していて、それでいて初見リスナーさんが話しやすい空気づくりをしているのがすごいと思いました！

1.配信枠はライバーのものなので、リスナーの悩み相談はするべきではないと注意する
2.リスナーの悩みごとに耳を傾けながら、ときには相槌やアドバイスなどのコメントをして、配信枠一体となって相談に乗れるようにする
3.アシスタントの腕の見せ所だと考えて、「じゃあ私が答えてあげる！」と、お悩み相談の回答役に自分から立候補する
4.「そんなことよりライバーの悩み事はないの？」と話題を切り替えようとする

くうちゃんさんの解説
アシスタントさんが相槌をしてくれることで、リスナーさんも悩み事を話しやすい雰囲気になっていました。配信枠全体で団結している感じがして居心地がよかったです。

1. 初見で入った配信枠で、推しライバーの魅力をわかりやすく宣伝する
2. 推しライバーの魅力をわかりやすくまとめた文章をつくり、他のリスナーにできるだけ多くの配信枠をまわってその文章を貼ってくるように呼びかける
3. できるだけ数多くの配信枠をまわり、点だけのコメントなど最小のコミュニケーションでぽこボックスを開封する
4. 他のライバーの配信枠でいきなり宣伝をするのは良くないので、他のライバーとも仲良くなり、推しライバーと他のライバーそれぞれの良さを知るように努める

おきたけさんのエピソードを参考にした解説
もし自分がライバーで配信をしていて、いきなり初見の方に宣伝目的で来られたらいい気はしないなと思い、その配信枠でのコミュニケーションを大切にしています。その結果リスナー仲間も増えたので、推しライバーの配信枠にいるときも他のライバーの配信枠にいるときもメンションが飛び交うようになり、より配信が盛り上がるようになりました。

詳細は、コミュニティハンドブック「フェアプレーに努める」をご覧ください。

1.おかしも
2.はくさいあたふた
3.こまつなわあたふた
4.わかよたれそ

「個性を表現する（こ）」「学び伝える（ま・つ）」「長く続ける（な）」「輪を広げる（わ）」「安心・安全を守る（あ）」「多様化する（た）」「雰囲気・文化を作る（ふ）」「助けあう（た）」の頭文字をとって「こまつなわあたふた」です。

詳細は「Pococha Development Goals ver.1 採用者には500コインプレゼント！みんなのエピソード募集」。
※今はエピソード募集は行っておりません。

1.イベントプライズの多様化
2.出産に伴うおやすみ制度のトライアル
3.ポコフォーラム〜最新情報公開編〜
4.タイムライン改善の取り組み

その他にも「ポコセミナー」や「POCO BASE」、「水田Pが全力回答！」などがあります！

ご都合が合う方は是非チェックしてみてください。

1.POCO PARK
2.アシスタント力検定
3.地域タイムライン
4.アイテムタブのアップデート

その他にも「コミュニティハンドブック」などが当てはまります。

1.「オフの日」を2日設定した後であっても、期日を変更することは不可能である
2.「オフの日」でも配信をすることはできる
3.2023年2月以降、毎月「オフの日」を設定しないと配信することができなくなる
4.配信を始めようとしている、全てのユーザーが設定する必要がある

おやすみチケットがあっても、多くのライバーさんが「実際には休めていない」という状態があり、それを解決するために「オフの日」が導入されました。
詳しくは『2月から「オフの日」を導入します！（1/25 QA部分一部追記）』をご覧ください。

1.最後の配信の日から60日以上が経過したライバーが対象になる
2.「一時的なおやすみ制度のトライアル」を申請期間の最後まで利用し、申請期間終了後に復帰したライバーが対象になる
3.おやすみチケットを使った日は配信に含まれない
4.復帰後の初配信から1ヶ月間「復帰タイムライン」に表示されます。

リスナーさんが応援するライバーさんを見つける1つのきっかけになり、ライバーさんが配信をスムーズに再開できるようになることを期待し、「復帰タイムライン」が設置されました。
詳しくは「復帰タイムラインを設置します」をご覧ください。

1. 10コイン消費　1時間視聴　2日視聴　3コメント
2. 80コイン消費　3時間視聴　2日視聴　7コメント
3. 100コイン消費　3時間視聴　3日視聴　10コメント

詳しくは「コアファンの条件」をご覧ください。

1. 900コイン消費　2時間視聴　8コメント
2. 1000コイン消費　0.1時間視聴　1コメント
3. 1500コイン消費　3時間視聴　0コメント

詳しくは「コアファンの条件」をご覧ください。

1. エールとコアファンは、月を跨いでも継続される
2. エールはアイテム利用によるコイン数だけでなくコメント数でも貯められる
3. B1ランクの場合、日々のメーターはB1,B2,B3ランクのライバーと競う
4. 試聴時間数はエールにカウントされない

詳しくは「エール・コアファン」をご覧ください。

1. 通常分のおやすみチケットとプレミアムおやチケは、合わせて最大計10枚まで所持できる
2. おやすみチケットを使うと、一切配信ができなくなる
3. 時間ダイヤは1日あたり6時間まで付与される
4. おやすみチケットを使わないときは、他のライバーに譲ることができる

詳しくは「おやすみチケット」をご覧ください。

1. +2をとれるのは各ランクの上位1％である
2. ランクボーダーは、他のライバーの配信によって常に変動する
3. 「あと+1でランクアップ」の翌日に「＋2」を獲得してランクアップした場合、余剰分の「＋1」は持ち越される

詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. −1
2. ±0
3. ＋1
4. ＋2

「応援ポイント13,000」は13.0kであり、9.0kから15.0kの間に位置するので、＋1が獲得できます。 詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. D1(0)
2. D1(1)
3. D1(2)
4. D2(0)

1日に＋1を取ると2日はE1(1)になりますが、2日に＋2をとっても余剰分は持ち越せないので、3日はD1(0)となります。3日に＋2を取ると、4日はD1(2)となります。そして、4日から5日でD2(0)になります。
詳しくは「ランクメーター」をご覧ください。

1. E1(2)
2. D1(0)
3. D1(1)
4. D1(2)

1日に＋1を取ると2日はE1(1)になりますが、2日に＋2をとっても余剰分は持ち越せないので、3日はD1(0)となります。おやすみチケットを使うと、1日だけメーターを±0にすることができるので、3日から4日はメーターは変わりません。4日に＋2を取ると、5日はD1(2)となります。5日から6日はおやすみチケットを使っていないので、 −1でD1(1)に下がってしまいます。そして、6日から7日でD1(1)になります。

1. ファミリーメンバーの応援行動は、応援ポイントに反映されやすい
2. 伏せ字を含んだコメントは、応援ポイントに反映されない
3. 文字数に関わらず、コメントは全て応援ポイントに反映される
4. 追いコメントや追いハートは通常よりも高く応援ポイントに反映される

詳しくは「5文字未満のコメントや「わっしょい」では応援ポイントが上がらないってホントですか？」、「コメントが意図せずとも**（伏字）になってしまったり、連投制限がかかってしまうと応援ポイントが減少してしまうってホントですか？」、「「★バッジ獲得者」や「ファミリーメンバー」、「ぽこナイト」、「高レベルのリスナー」の応援行動の方が、応援ポイントに大きく反映されるってホントですか？」をご覧ください。

1.イベント期間外でも使用できる専用アイテムを獲得できる
2.特定のユーザーのみ就任できる
3.ぽこナイトの効果はイベント終了またはイベントリタイア時まで持続する
4.イベント終了後もぽこナイトに就任することができる

詳しくは「ぽこナイト」をご覧ください。

1.応援ランクに関わらずどのライバーでも利用できる
2.試聴可能なリスナーはご新規さんのみである
3.ご新規さん歓迎配信は時間に制限がないので、ライバーが配信を止めるまで続けることができる
4.配信通知対象は、試聴可能な状態にいる、Pocochaに登録してから3ヶ月までのフォロワーのみである

詳しくは「ご新規さん歓迎配信」をご覧ください。

1. コメント禁止機能はライバーとアシスタントが使える
2. コメント禁止をされた場合、永久にコメントができなくなる
3. ブロックされたユーザーはその瞬間から24時間、そのライバーの配信が視聴できなくなる
4. ブロック機能を使われた場合、そのユーザーはファミリーからも自動退会となる

迷惑行為や困ったことをするユーザーがいた場合、コメント禁止やブロック機能、通報などをご活用ください。
詳しくは「迷惑行為をするユーザーへの対応について」をご覧ください。

1. ライバーは、配信中に口頭であれば個人情報のやりとりをしてもいい
2. ライバーは、プロフィール欄にメールアドレスだけは記載してもいい
3. ライバーは、住所が分からないよう、最寄駅などを聞かれても答えなくていい
4. 会うわけでなければ、ライバーの予定や行く場所を詳しく聞いても問題はない

ライバー・リスナー間で個人情報のやりとりを行うと、トラブルにつながる危険があるためご遠慮ください。メールアドレスや電話番号、住所などの記載、やりとりが疑われる行為または出会い目的と判断できるSNSの記載や要求も禁止しています。
詳しくは「出会い目的での利用や、個人情報のやりとりについて」をご覧ください。

1. 通報された場合、直近の配信の様子のみを調査して対応される
2. ある一定の人数に一度に通報されると、一発でアカウントがBANされる
3. 審査チームは24時間体制のため、時間帯によって対応が異なることはない

審査担当が一つ一つ内容を確認し、前後の配信や行動を調査した上で、基準に沿って対応いたします。そのため、通報の数だけでBAN(機能制限)などの対応が決まることはありません。
詳しくは「多くの人に一斉に通報されたら自動的にBANになるってホントですか？」をご覧ください。

1.サブアカウントによって応援されていることを知らなかったとしても、ライバーには責任があり規制対象となる
2.端末が別の場合は複数のアカウントを使っても良い
3.自分の配信であれば自分で作成したサブアカウントを通して応援しても良い
4.サブアカウントを使用している場合は、一時的な利用制限や無期限の機能制限などの対応が行われる

詳しくは「サブアカウントでコアファン人数を増やしている人を規制してもらえませんか？」をご覧ください