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「BOX枠をアピールしないと注目50タブには表示されないのですか?」#プロデューサーQA ポコフォーラムvol.12編

Pococha(ポコチャ)公式

#プロデューサーQA とは、ユーザーのみなさんからいただいたご質問、お悩みやご意見に対して、プロデューサーの水田が回答する企画です。
今回は2022年10月15日に開催された、「ポコフォーラム〜最新情報公開編〜vol.12」でいただいたご質問と回答をまとめてお伝えいたします!


水田:Box枠をアピールすることで新規リスナーを獲得しやすくなる側面から、Box枠をアピールした配信枠が注目50に表示されるという現状があります。そして、これが激化することで、Box枠をアピールするサムネイルが乱立し、サムネイルを通してライバーさんが個性を表現する幅が狭まったり、コミュニケーションを大切にしているライバーさんに光が当たりにくくなってしまいます。これは注目50のタイムラインが作りたい状態ではありません。

Pocochaでは、ライバーさんが気の合うリスナーさんと繋がったり、リスナーさんが好みに合う配信枠を見つけられる状態をタイムラインで表現したいと考えています。

そこで、現状の課題を改善し、自分の個性を生かして配信をしたり、コミュニケーションを大切にしているライバーさんに光が当たるようにしていくための施策として、11月中旬から「サムネイルでBoxアピールをしている配信枠は注目50に表示されにくくなる」新機能を追加することにしました。

本施策は決して、Boxを通して生まれるユーザーさんの出会いやコミュニケーションの価値を否定しているわけではありません。注目50のサムネイルがBoxアピールで埋め尽くされてしまう現状を変えるための施策となります。また、全く表示されなくなる機能ではないので、今後も上位表示される場合はあります。機能追加後は、実際に検知したサムネイルがBox枠を意味しているサムネイルかどうか並行して確認を行い、誤検知などが起こらないように調整をしていきます。

詳しくはこちらのnoteもご覧ください。


水田:この度、皆さんのご要望にお応えする形で、ライバーさんがPOCORECORDSから配信発売しているオリジナル楽曲がカラオケで歌えるようになることが決定しました! 全国のカラオケ店に置いてあるJOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」という機能で、2022年10月リリースまでの楽曲全130曲が順次配信されます。

また、11月以降Pococha内のカラオケ機能でもオリジナル楽曲が歌えるようになります。詳細情報は11月上旬にPococha公式noteにて発表予定です。


水田:「出産に伴うおやすみ制度」とは、一時的なおやすみから配信に復帰しやすくなる仕組みづくりの第一弾です。今Pocochaでは、一時的なおやすみを取りにくいという課題があります。そのため、出産や育児の期間など、どうしても配信ができない期間があるライバーさんは、配信から離脱してしまっています。そこで、一時的なおやすみからも配信に復帰しやすい仕組みが必要だと考えました。

第一弾として、10月から「出産に伴うおやすみ制度のトライアル施策」を実施しています。おやすみの期間は、毎週おやすみチケットを配布し、ランクの変動がなくなります。さらに、一時的なおやすみの復帰から2週間は配信を再開しやすいようにタイムライン表示が優遇されるなどの支援が行われます。

トライアル施策の申請は、10月初旬より募集を開始しており、第一弾と第二弾で応募をいただきました。第三弾として、11月にも実施しております。

不正なおやすみチケットの申請を除外するため、「母子手帳と申請者本人が同時に写った写真」を提出いただき、対象者に該当するかを確認します。なお、取得した個人情報は、弊社が責任を持って管理し本施策の用途以外には利用しません。個人情報の提出に「同意」いただける方が対象者となります。

Pocochaでは、多様なライバーさんが多様な活躍ができる世界の実現を目指し、その第一弾として本施策に取り組んでいます。並行して制度としての課題を洗い出し、改善を繰り返しながら、様々な状況に対応できるような一時的なおやすみ制度を整えていく予定です。

詳しくはこちらのnoteもご覧ください。


水田:一部のライバーさんで超・長時間配信が常態化していることは課題だと考えています。実際にライバーさんの配信日数、配信時間を調べてみると、S6ランクは最大月300時間、C1ランクでは最大月400時間も配信していることがわかりました。単純計算しても、長い人で1日10時間以上配信していることになります。

これは最大値なので、必ずしも全てのライバーがそういう状況というわけではありません。しかし、超・長時間配信をする人が増えれば増えるほど、長く配信しないといけないという認識がどんどん広がってしまいます。そこで、長時間配信ではなく、配信や応援の質を重視し、長期的に深い絆を作っていく配信枠が評価されるような環境作りを行うことが、ライバーとリスナー両者にとって良いPocochaになると考え、「配信時間上限」を導入することにしました。

毎月の配信時間の上限、対象者の条件とその狙いについては以下の表をご覧ください。

本施策は、無理のある超・長時間配信を規制する意図であり、長時間配信をするライバーさんの配信スタイル・個性を否定したい意図はありません。また、長時間配信の目的の一つである新規のリスナーさんにきてもらうための対策として、新規リスナーに来てもらうためのマッチングシステムの改善やPR施策、継続的にPocochaを利用しやすい仕組みも整えてまいります。

実装時期は年内の予定です。詳細が決まり次第公式のnoteにてお知らせいたします。


水田:イベントのブロック間の参加人数が不平等になってしまう現象には二つの原因があります。一つはイベントリタイアが発生してしまい、特定ブロックの人数が減ってしまうこと、もう一つはイベントの参加人数が確定する前にブロック分けをしていることです。前者は9月にリリースしたイベントリタイヤ回数制限の導入などで対策を行いました。そして後者に対しては、12月下旬からイベント参加人数が確定してからブロック分けを実施するシステムに変更することで人数のばらつきを防ごうと考えています。

新ブロック分けシステムは、以下の形で行われます。

例えば、3人入賞のイベントで、参加者がエントリー後に5名で確定した場合は1ブロック、10名で確定した場合は2ブロックなど、参加人数に応じてブロック数を決定します。

これまではエントリーと同時にブロックに振り分けがされていたため、エントリー期間中のリタイヤにより、参加人数に偏りが発生していました。アップデート後は、参加人数に応じてブロック数を決定し、ランダムに振り分けられるため偏りが生まれなくなります。

ブロックは、力関係がばらつきすぎないようにランクで分割をし、そこからランダムに振り分けます。

詳しくはこちらのnoteもご覧ください。


水田:まず、2022年4月〜2022年9月までの±0ボーダー中央値の変化率について、こちらをご覧ください。

上記のグラフをみると、大幅な高騰は起こっていないことがわかります。また、今回はよりユーザーの皆さんの体感に沿った情報をお伝えできるように、新しい分析方法の結果も出しました。以下のグラフは、過去半年間の±0ボーダーの平均値を出し、その平均値と比較し、

  • 平均より20%以上高い日

  • 平均の-20%~20%以内

  • 平均より20%以上低い日

のそれぞれの日数をカウントし、その割合を出したものです。これにより、どれだけ皆さんが「今日はボーダーが高い」と感じられた日があったかお伝えできると思います。

左のグラフと右の表、どちらも青く塗られているのが「平均より20%以上低い日」、緑に塗られているのが「平均並み」、赤に塗られているのが「平均より20%以上高い日」です。

左のグラフでは、全てのランク帯で緑色の平均並みの日の割合が高くなっており、平均より低い青色、平均より高い赤色の割合は低くなっています。これは平均並みに安定している日数が多かったことを表しています。

細かい割合は右の表をご覧ください。全てのランク帯で20%以上高騰している日は全体の16%未満に収まっています。

これにより、全てのランク帯で過去半年間大幅な高騰はなく安定して運用できていることがわかります。今後も大幅な高騰がないように運用をしていきます。


水田:Pocochaでは、これまで新規ユーザーを増やすことに特化した広告を多く制作してきました。しかし、できるだけ多くの人にインストールしてもらえるような広告を目指してきたがゆえに、Pocochaの実際の配信枠内で行われているコミュニケーションや、その結果生まれるコミュニティの魅力が伝わりづらいという課題がありました。実際にユーザーの皆さんからも、Pocochaらしい魅力や価値が伝わる広告を作って欲しいというご意見をいただいていました。

これからのPococha広告では、Pocochaを使ったことのない方にもPocochaらしい魅力をお伝えできるように、新しい表現の広告を制作していく予定です。

現在、大きく分けて三つのアプローチで試行錯誤しながら新しい表現にチャレンジしています。ここで、直近それぞれのアプローチで制作した広告をご紹介させてください。

一つめは、ライバーさんに協力いただいた広告です。

実際のライバーさんとその枠のリスナーさんにご協力いただき、リアルな配信枠の雰囲気を伝える広告を制作しました。

今回は試験的な取り組みとして、普段から運営施策にご協力いただいているライバーさんにお声がけしてご協力いただきました。今後継続して制作していくことが決まれば、例えばユーザーの皆さんから応募いただく形で一緒に広告を制作していけるような仕組みを作っていければと思っています。

二つ目は、TikTokerさんにPocochaで実際に配信を見ていただき、Pocochaの魅力を語っていただくというアプローチで制作した広告です。ライバーさんとリスナーさん同士の交流やコミュニティのあたたかさなど、実際にユーザー目線で感じた魅力を話してもらうことで、初めてPocochaを知る方にもその良さがより伝わるようになっています。

三つめは、CMのようにクオリティの高い動画でPocochaの魅力を表現した広告です。この広告は、配信枠でのライバー・リスナーさんのつながり、またリスナーさん同士のつながりを分かりやすく可視化していて、Pocochaらしいコミュニティの価値を伝える広告になっています。

以上が、直近チャレンジしている3つのアプローチによる広告となります。

また、新たな広告を制作するだけでなく、Pocochaの広告表現のルールを策定し、既存広告を見直したり、取り下げを行ったりしています。

より多くの方にPocochaらしい魅力を伝えられる広告を制作していくため、ユーザーのみなさんにもご協力いただきながら新たな表現にチャレンジしていきます。


水田:サブアカウント利用による不正対策の取り組みは、昨年9月から本格的に開始し、現在も強化して実施しております。

9月は、複数アカウント利用の抑制機能を追加し、不正なログインを1日あたり12,000アカウント分抑制しました。

さらに、通報カテゴリーに不正行為(複数アカウント利用)を追加しました。新カテゴリーに通報していただくことで、対応実施につながります。見かけた際はぜひご協力お願いします。

利用制限についてですが、これまでAIを用いたアカウントの自動停止などは実施していません。また、特定の配信枠における行動だけではなく、そのアカウントのPococha全体における行動で、対処すべきかを判断しています。そのため、目の前のリスナーさんが何も違反をしていないように思える場合でも、他の配信枠での行動を踏まえると違反に該当する場合や、サブアカウントの違反行為が確認された場合に、同一人物に紐づいたアカウントを停止することがあります。


水田:現状では、他の配信プラットフォームとの同時配信に対してペナルティを実施することはありません。ただし、大前提として、同時配信により、Pocochaのリスナーさんの視聴体験を悪くしないことが重要だと考えています。Pocochaのリスナーさんを完全に置いていくような配信は、コミュニケーションが成立していない配信であり、規約で禁止されています。ペナルティとして対処をするのではなく、規制を伴わない形で皆さんと一緒にいい配信文化を作っていきたいと考えています。

詳しくはこちらのnoteもご覧ください。


以上、「ポコフォーラム〜最新情報公開編〜vol.12」でいただいたご質問から抜粋してお届けしました。
ポコフォーラム〜最新情報公開編〜は今後も定期的に開催予定ですので、ぜひご参加ください!

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